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雰囲気だけ時代小説

秋のキノコのはなし

作者:ぽすしち
『西堀の』隠居のともだちヒコイチが、まだ、街で商売をするまえに、山で迷ったときのはなし。

秋なので、キノコの軽く短いはなしを、ひとつ。  

山の近道を通ろうとしたヒコイチは、いつのまにか山に迷い、そこで、ばけものキノコに会う。よくみたキノコの中には、女がいて・・・・   設定ゆるふわ。神様類すべて偽物。
いつものごとく、なんとなく怪談っぽい、みじかいはなしとなっております。    お気軽に流し読みなさってください。。。
ぐるぐる
2023/10/03 11:38
山神様と番神様
2023/10/03 11:42
近道
2023/10/03 11:46
うつむく女
2023/10/03 15:12
茸(きのこ)
2023/10/03 17:01
山にすむモノ
2023/10/04 15:53
煙を吐く
2023/10/04 15:55
タヌキか?
2023/10/04 17:11
キノコつぶれる
2023/10/04 19:00
猟師のような男
2023/10/05 10:14
アレは・・・
2023/10/05 10:18
まにあわない
2023/10/05 14:55
妻だったモノ
2023/10/05 14:58
かえってこない
2023/10/07 11:01
茸も妻も
2023/10/07 11:04
咳き込む男
2023/10/07 17:56
こたえられず
2023/10/08 12:00
ひとりごと
2023/10/08 12:02
やはり あの
2023/10/08 14:00
鍋をつつく
2023/10/08 17:43
三人と一匹
2023/10/08 17:45
むかしから
2023/10/08 17:49
冬の鍋は?
2023/10/08 17:53
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