10/10
十七歳、金曜日(朝)の憂鬱。
「五月」の始まりの朝。
天候は雨。
無数に降り注ぐ雨粒は私の心を表しているようにも見える。
・・・・・・憂鬱さと孤独感が私の心の中に降り注いでいる。
言葉で示すなら、この感情は消える。
だけど、世間はそれを醜いものとして評価するだけだ。
自分が感じたことがないのだから。
こんなの、ただの負け犬の遠吠えに等しい。
それでも、私は書き出す。
生きるために吐き出す。
生きるために、言葉で書き出す。
馬鹿にされることは承知の上だ。
私は今日も書き出す。
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「五月」の始まりの朝。
天候は雨。
無数に降り注ぐ雨粒は私の心を表しているようにも見える。
・・・・・・憂鬱さと孤独感が私の心の中に降り注いでいる。
言葉で示すなら、この感情は消える。
だけど、世間はそれを醜いものとして評価するだけだ。
自分が感じたことがないのだから。
こんなの、ただの負け犬の遠吠えに等しい。
それでも、私は書き出す。
生きるために吐き出す。
生きるために、言葉で書き出す。
馬鹿にされることは承知の上だ。
私は今日も書き出す。