1.人族の英雄、秘薬に懸ける
ある洞窟にて、1人の人族の男が雄叫びをあげていた。
「ウオォォォオオオ!!!
やっと、、やっとだ!これで俺もドラゴンスレイヤーだ!」
この世界において純血の龍種を倒したことのある人族は少ない。
人族の歴史上たった5人しか達成されていなかった。
つまり、史上6人目の龍殺し誕生の時であった。
しかし、男は生きてはいるものの大小様々な傷を身に刻み込み、肌はところどころ焼けただれている。左腕に関しては肘から先がない。
出血量も多く生きているのが不思議なくらいであった。
「俺の人生もここまでか…あの日の約束、結局果たすことができなかったな…」
男は悲しげに呟く。しかし、そこで男は閃いた。
以前迷宮で見つけた秘薬のことを思い出したのだ。
《鑑定》
<転生の秘薬>
・飲むと意識をそのままに生まれ変わる
・血を混ぜて使うことで効果が変わる
(血を混ぜて使うと効果が変わる?)
男の目の前にあるこの世で一番強い生命体の死骸。
(これに…懸けてみるか)
男は小瓶に入った銀色の液体に龍の血を混ぜ飲み込んだ。
(ぐっ!?なんなんだこの味はっ?…意識が遠くなる…)
男は光に包まれ、その場から姿を消した。
次回から龍としての人生?龍生が始まっていきます。
投稿初めてみました( ´∀`)
拙い文章ですが頑張って投稿していくつもりでいますのでぜひ、読んでみてください!
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誤字脱字等有りましたら気兼ねなく報告よろしくお願いしますm(__)m




