達人
2人は少年を抱えながらクンツ村に向かっていた。
ニ「いいかげん目を覚まさないかなぁ?」
ヤ「クンツ村に着いたら病院へ行こう」
ニ「でも、またサイカに操られていないかな?」
ヤ「大丈夫、あそこには達人がいるって言ってただろ」
ニ「そうか・・・大丈夫だな!」
1時間後、クンツ村に着いた。
ニ「早くこの子を病院へ」
ヤ「あそこだ」
2人は病院へ行った。
医「大丈夫です。今日には目を覚ますでしょう」
ニ「あの〜・・・・サイカはここにきましたか?」
医「ああ〜〜・・来ましたね〜・・・・でも、この村にいる剣の達人がサイカを
追っ払ってくれましてね〜・・・・」
ヤ「達人の名前は?」
医「確か〜・・・・、ジャンスカ・・・・」
ニ「ジャンスカ・・・・どこに住んでいますか?」
医「ここから5分くらいまっすぐ行くと神社があります。その横に他の家より
少し大きい家があります。そこがジャンスカさんの家です」
ヤ「そうですか。ありがとうございました」
医「あの子供は私たちが見ていますから、明日来てください」
ヤ「はい」
2人は病院を出た。
5分後・・・・・・
ニ「あった!神社だ」
ヤ「名前は・・・・クンツ神社か・・・・」
ニ「あった!うわ〜〜・・・・大きい家だな〜」
ヤ「すいませ〜ん!ジャンスカさんいますか〜?」
シ〜ン・・・・・
ニ「あれ?いないのかな?」
ヤ「鍵が閉まってないぞ・・・・まさか空き巣?」
ニ「行くぞ!」
ヤ「静かに・・・・」
ニ「あれ?だれもいない・・・」
ヤ「荒らされてもいない・・・・」
?「だれじゃぁぁ??」
ニ&ヤ「うわぁぁぁぁ!!」
ジャ「何だお前らは!出てけ!」
ニ「あ、待ってください。あなたはジャンスカさんですか?」
ジャ「そうだ!だからなんだ!?」
ヤ「僕たちはサイカを倒すために旅をしています。でも、今の力では勝てない・・・、
だから、剣の達人のジャンスカさんに特訓をしてもらおうと」
ジャ「う〜ん・・・・・・・・、お前らの実力が知りたい。着いて来い!」
ジャンスカと2人はジャンスカの道場へ連れて来られた。
ジャ「あ〜、そういえばわしは剣の達人ではないぞ、何でもできるぞ」
ニ「え?でも、あの人が・・・」
ジャ「あの人?まさかそいつは髪が長くて剣がちょっと大きいのを持っている奴か?」
ヤ「そうですけど・・・?知っているんですか?」
ジャ「あー知っているよ。私があいつの師匠なのだから」
ニ&ヤ「ええええええええええ!?」
ジャ「あいつは覚えるのが早くて1ヶ月でここを出て行ったぞ」
ニ「どうりで強いはずだ」
ヤ「特訓は?」
ジャ「一人ずつワシと戦い、一回でも触れればいいぞ」
ニ「なら、オレから行こう」
ニ「おりゃー!おらおらおらおら!」
ジャ「なかなかやるじゃないか」
ニ「くらえ!ニチYOビーム!」
ジャ「なに!?くっ!」
ニ「かわされたか・・・・・」
ジャ「いや、合格じゃ」
ニチYOビームはジャンスカの服をかすっていた。
ニ「よっしゃー!」
ヤ「今度はオレだ!オリャー」
ジャ「あ、まって休みたい」
ドカッ!
ジャ「グエッ!」
ヤ「あ・・・・・・・・・すいません」
ジャ「ううう・・・・仕方ない・・・・合格・・・・・・」
ヤ「・・・・・・・ヤッター・・・・・・」
ジャ「明日から修行じゃ」
ニ&ヤ「はい!!」
こうして2人は修行をしていくことになった。




