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545_守備一貫握りましょうか。

 特にサムネイルが意味をなしてない件について、今更のことではございますが、問題があるとするならば、内容がタイトルから連想されないので、後に確認するときにインデックスになりえないということがあるわけでございます、前にも少し同じようなことを語ったようなことがある覚えがあるわけでございますが、記憶にございません、全て秘書がやったことでございます。今でもそのような答弁をいたします政治家がおられるのでしょうか、と疑問に思ったところから始まる今日のゴブリンでございます。


 部下が勝手にやったことでありますとか、そのような責任逃れであるという意見があるようでございますが、特に強要したわけではなくて、気に入られようと勝手に行動した行為にまで責任を負わなくてはいけないのかという疑問はそれほど珍しいものではないように思えるわけでございますが、そのようなものを部下として雇ってしまったということが罪に問われる可能性もあるようでございます、しかしそこまで責任を問われてしまうと、これはもう迂闊に人を雇えなくなるわけでございまして、なるほど、就職率が落ちていく原因の一つになり得るのではなかろうかとか想像するわけでございます。


 雇われたものの責任をどれだけ雇い主が負うのかという塩梅が失業率に影響を与えているのではなかろうかとか想像いたしますと、政治家官僚関係で部下が、とか監督責任がとかやっていますと、その風潮に乗っかって、責任問題が大きくなってしまうので、雇うことに躊躇するような雰囲気を作り出す可能性もありそうでございますが、まあ、そこまで複雑に考えていない可能性もまたありそうでございます。


 忖度という言葉が有名になったようでございますが、気をきかせるという技術は社会人には必須のそれであるという意見もあるようでございまして、言わなくてもわかる、行動できるというのは、かなりできる方の人間であるという評価があるようでございまして、ただ、余計なことをしてしまっているという意見もまた同時にあるわけでございまして、これはもう時と場合によるのでございましょうね、と想像するわけでございます。


 この時と場合というものは、それこそ雑多な環境によって違ってくるわけでございまして、この場合にはこうするというようなパターン化ができにくいというものでもありそうでございます、最も結構な割合で定型化している場合も多いようでございますが、同じだと思っていたのに、実は違ったということもそれほど珍しいものではないようでございまして、常識的に振舞おうとした結果非常識になってしまうこともありそうでございます。


 狭い範囲で常識であったように感じたものでも、広く見るとそうではないとうことは結構あることでございまして、しかしそれを狭いところで指摘しても、ここはこれでいいのですよ、とか、不満があるのかと取られてしまって、否定的に取られてしまって、うまくいかないということもまた多いようでございまして、そのあたり、うまくできない方はとことん雰囲気を読めないという結果になるようでございます。


 結果として雰囲気を読まない方が良いこともありまして、嘘をついてしまってまで、その場を納める必要があるのかという、疑問もあるわけでございますが、人間関係を壊したくないという気持ちがあるのでございましょうかねとか、そもそも犯罪者が仁義を通すために法を犯すのと、それほど流れは変わらないのではなかろうかとか、想像するわけでございます。むしろお互いに犯罪をしていることを意識しているので、一体感とか、仲間意識を強めようとかわざとしているのではなかろうかと、裏切り者を許さない、アンタッチャブルな関係を構築するための技術が混ざっているのでは、などとも想像するわけでございまして。


 秘密は結束と強めるわけではございますが、それは誰かが決定的に裏切るまでの時限的なものであるという認識は、これはあってもよろしいのではなかろうかなどと指摘しておしまいです。


「なんでもないことを秘密にして雰囲気を出す技術もありますよ」

「恋人同士て些細な秘密を持つというのは、テクニックのうちですよね」

「真理は結構当たり前のことではありますものですからな”ご主人様” 些細ってなんでありましたでしょうか”奥様”」

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