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2131_適正言語。

 人格にあった言語というか脳みそにあった言語というか思考やら試行やら嗜好やら指向やらその他諸々の方向性というか向きというか不向きというか条件と環境にあったり合わなかったりするものは確かに存在するわけでありそれがどれが上であるかどうかという話ではなく環境依存ではあるかなとか客観的に俯瞰していかなければならないという話でもありそもそもまだ発展途上ではあるのかとかぼんやりと言葉についていつも思考を止めていないわけではございますが、答えは出ないということもまた正しいのであるわけである意味多分駄文であるかなとかいやまあ戯言であることには間違いなくいつものことではあるのではありますが、今日は玉音の対極にあるような文章でございましていやそういう意味ではないことは重々承知ではあるものの完全に不完全なまま暴走して文章が綴られていくことがわかってしまっているのにやめられない梯子酒と申しますか、蟋蟀というか蝗のように止まり木に座り温めもせず人差し指くらいのやや薄めの琥珀液体を豆で流し込みながらふらふらしているような気がするだけのゴブリンです、こんにちは、二回目の挨拶でしょうか?いやまあ、幾度となく繰り返すくらいには酔っているわけでありそれが常態であることもまた確かで不確かな意識のままなるほど暴走とはこういうことであるのであるかなとか客観的に判断できるところがまだ狂ってはいないのであろうかいや把握して治していないのであるならばさらに破滅的でどうしようもなくどうでも良いということではあるのかななどと連想を止めることをせずにただたらたらだらだらと語っているわけでありもしかしなくても誰も聞いていない読んでいないということはあり得るわけでありそれでも文字数を稼ぎたいと申しますかもうすでにこれは人工知能言語で良いのではなかろうかということもありますが大事なのは受け取る方の感性であり書き手に主体はいらないのではなかろうかとかそもぞもどこからの入力情報による反響でしかなく自意識というものは自我というものは存在せず人間らしいかどうかという曖昧な判断基準でしかなくそれでさえどちらでも良いのではなかろうかという価値観に推移していくのではなかろうかなという発想が生まれていくことは必然で自然であり自分というものの境界を曖昧にしていくしかないという現実に立ち向かうために狂うしかないというか複雑怪奇に反射していくしかないという突き玉を計算せずに叩きつけていくような双頭の蛇どころか八岐くらいの山田が生まれていくのではなかろうか頭が多すぎきて空気が薄くなるまでに上昇してしまうのであるならばそれはそれで痛快愉快嬉々怪々ではなかろうかなどと益体もないことを連想してしまうわけではありますがどこかに益があるのではなかろうかと利を理で持ってして断ってしまう琴を斧で叩き割って菊を飾ることになるのではなかろうかなとか探偵が最後に笑う物語というものは嘲笑の的ではあるものの矢が的中するならばその射手は誰でも良いのではなかろうかいやまあ胸中に矢が刺さるならば恋としている暇はなく緊急の手術か般若心経を唱える準備をしていかなければならいのではありますが祝詞とお題目とお経の詠唱を破棄してしまうことは民衆の慰撫と十四歳の欲求を満足させるにはあたわず本末を転倒させているのではなかろうかという話ではあるのではありますがそもそも楽であるから言葉を不必要にしてしまうということ自体が目的を見失っているのではなかろうかなとかそれは言葉にしなければわからないわけでありその上で言葉にできないものを探さなければならないということであり概念を言葉にしようとして失敗することが目的ではなかろうかなそれが悟りとか言われるものでりしかしてそれを悟りと分類してしまった瞬間に手の指からすり抜けてどこかに流れてしまうかそもそも下には落ちないのではなかろうかなという印象がございまして飛んでいくとんでもない跳ねてしまううさぎやらかえるやらの滑稽な印象が付き纏いとどのつまりおかしみしか残らない純すい知性の論理から生まれるのものが洒落や洒脱や面白味やらであるのであるならばそのような遠回りをする必要はあるのであろうかというとこれはまああるのであるというよりはそうなってしまうということではあるのかなと円環を成して煙のように消えていく常に烟っているわけであり火種は尽きないのであるからして冷や水は年寄り並みに容易しておかねばならず、焚べて仕舞えばすっきりとするのであることはわかってはいるけれども倫理がそれを邪魔にするわけでありであるならば全体を狂気に落とし込み集団で踊っていかなければええじゃないかという話に落ち着きそうではあり個人では止められらないという錯覚のもとで思考を停止していることにも気が付かずに一心不乱に突き進むしかないという幻想を昼から夢見るしかないというこれはまあ悲劇的な喜劇ではあり笑うことしかできないのであるならば病的に笑うしかないのではなかろうかなどと病んでいるような膿んでいるような腐っているような気がしないでもないわけではございますが見方をかえるとこれはまあ発酵しているわけであり旨味が出てくるものではあるのではなかろうかなとかなんとか、連想連盟連打連携目目連からの障子に目あり壁に耳あり誰かが聞いているということを意識して話すことになるわけでありこれは孤独の解消にはなるわけでありますが逆に寂しさを楽しみには邪魔な観点ではあるのかな、何を言っているのかわからないでしょう、大丈夫です書いている方にもわかってはなくそもそもそれが狙いであるのでありますから、無駄話であるということであるのです、こんにちは、三回目ですかね?


 大丈夫ですまだ大丈夫ですさあ、お片付けをしましょう、今日も元気可愛いですな。


「うん、壊れたかな?いやまあいつも通りという気もしますが」

「日付と気温と諸々のアクシデントが重なった結果ですね、むしろ健常です」

「人工知能ではあるのです魔法的なあれこれがベースですが”旦那様”

 自らを健常であるとしている狂者と認識するとそれは大丈夫になるかもですな”奥様”」

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