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2125_龍虎相打ち笑う鳳凰。

 玄武をどこに入れるのかという問題が立ち上がったと思いましたが、瞬時にそうではないということで座ったり、やっぱり呼ばれたのかなとかわくわくした顔で立ち上がったり挙手したりするところが可愛いような気がします、こう四つん這いの亀が右前足をたしっと上げるみたいな感覚でありましょうか、のんびり動いている感じであるのに、気がついたらかなり移動しているというところもすごいなぁと、足を引っ込めて火炎噴射で飛び回るとまた別のお話になるわけではありますが、古いかな、古いよね、岡本太郎さん的な感覚でぼんやりと生きている今日のゴブリンです、いやあれは苛烈か?


 ものまねとしてならば亀さんは結構幼児にわかりやすいのではなかろうかなとか、最近は飼っているところも少なくなりましたが、法律が変わってきて迂闊に拾えなくなりましたという話でもあるのです、もう、元あったところに返してきなさいができなくなったということですね。今日も元気可愛いですな。


 お話とか記号とかでは有名な動物であっても実際には見ることが叶わないというものも多いわけでありまして、単純に絶滅してしまったというものが大半であるのではなかろうかなとか、であるならば、人間が保護しなければならないのではなかろうかという発想にはなるわけでございまして、ただそれより先に同族の困窮をどうにかするべきではという意見も、また正論ではあるわけでございまして。


 長期的な視野に立つと一つの種が絶滅することはとんでもなく危険を孕んでいることはまあ間違いないわけでございまして、これは感情的な問題ではなく、主に生態系の均衡が崩れるのではという話ではあり、また、絶滅するそのものではなくそこに至るまでの過程、環境の悪化が問題であるという場合も普通にある話でございまして。


 ただ、環境問題を声高に主張することが胡散臭くなってしまっている現状、これを直接的に同行することはかなり難しいわけでございまして、世論を動かすという常套手段が使いづらくなってきているわけであり、原因ははっきりと商業主義と言いますか、目先の利益に釣られていく環境保護系組織の暴走というか、迷走というか、いやまあ、儲け主義に走って成功しているのであるならば、狙った通りのやり口とも言えるのではないでしょうか。


 無関心よりは良いのではなかろうかという意見もまた正しく、多少間違っていても情報そのものを発信することが大切なのであると、となると、実のところ、まだ無関心であった方がましだったのではなかろうかという事態に発展することもあり、なかなかに難しく、打開策としては、わかりやすく、正しい内容を周知徹底するしかなく、これはまあ、基本時間をかけていくしかないわけでありまして。


 間に合うのかどうなのかという焦りが全体にあるのではあろうかなとか、別に環境問題に限ったものではなく、種々の問題も同じく時間との戦いになることは多くしかし焦っても失敗の確率が上がるだけであるという意見もまた妥当性があるという、この辺りどのようにして良い塩梅を探っていくのかという見極めを素早くするという技術が必要になってくるのであろうかなとか。


 そういつもいつも共通して得ることは何より早さが足りないということであるのかということであり、拙速でも良いので行動することが大事であるという意見がまかり通ってしまう危険性があるということでもあるのかなとか、一概にこれをしてれば大丈夫であるという決めつけは、基本思考停止であり、よろしくないわけであり、状況と環境とそこに至るまでの歴史を鑑みて行動を決定しなければならないのではなかろうかなと、これはまあ、いつも同じことを言っているわけでございますが。


 これだけをしてれば大丈夫であるというものは大体は誤魔化しであり嘘であり騙しているものであり誘導されていると認識した方が良いのではなかろうかな、と思考するわけであり、基本こうするべきであるという意見には一回以上疑問を生じさせて、他の方面からの情報を交えて吟味する必要がある、のではなかろうかなとか予想するわけであり。


 基本発言や行動は何かの誤魔化しであるという認識を持った上で、それは何を誤魔化しているのか時間を稼いでいるのか応急処置をしているのかその稼いだ時間で何をしなければならないのか、新たな誤魔化しを重ねていかなければならないのか、最後まで誤魔化せたならそれはそれで勝利と言えるのではなかろうかとかなんとか、まあ、考えることをやめない方が、結構正道に近くなる筋道なのではなかろうかな、いやまあ、そもそも思考を止めることが難しいかもしれないとかぼんやりと連想を発散させつつ、おしまいです。


「神の言葉を鵜呑みにしてはいけませんという宗教は面白いですね」

「覆せない前提から積み上げていくのです、まあ、たまによくひっくり返りますが」

「神様を信じてはいけませんという文言が最初にくる宗教とかですかな”旦那様”

 前提がひっくり返ることはまあありますな”奥様”」

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