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2114/2618

2114_がやぶきやね、うるさそうな、すす払いで。

 物々交換を中心にした社会を構築したならば、間接税を回避できるのではなかろうかという話題が定期的に出てきては不便であるよなということでそのまま立ち消えてしまうわけではございますが、田舎の作物交換とかお裾分けとかが実は近いものがあり結構伝統的に続けられているのではなかろうかという話もあり、これを都会的に変質させれないものかという話につながるわけであり、よく耳にするけれどもあまり現実味がない、作り過ぎてしまったので、というやり口につながるのではなかろうかとか、犯罪の匂いがするので難しいのであろうかなとか、ぼんやり連想しつつ始まる今日のゴブリンでございます。


 子供つながりでご近所付き合いをするということはあり得るのでありますから、その辺りからもののやりとりが進んでいくという話にはなりそうですね。それはそれとしてそのお菓子はどなたからもらったのでしょうか?今日も元気かわいいですな。


 農産物畜産物採取物に関しては実のところ物々交換が成立するのではなかろうかなとか美術品はともかく家具やら差物であるところは結構需要がありそうではあるのではありますが、この辺りの社会構造を成立させるためには相互の関係性を深めるというか信用が担保されなければならないのであろうかなとか。


 そこを中間業者的な立ち位置で仲立ちしてくれるような仕組みがあるならば十分希薄な人間関係の場所でもどうにかなるのではなかろうかなとか、生活の共同体のようなものが作られるのではなかろうかという話ではあり、いやまあ人間関係が難しくなるので敬遠したいという話でもあるのかなとかそれが嫌なので、金銭でのやりとりを選んできたのであるからして逆行してどうするという意見もまた正しいものがあり。


 ただ金銭のやりとり、貨幣、抽象的な概念やら資源のやりとりを成り立たせるためにもまた信用が必要になりそもそも貨幣経済を成り立たせているのは行政やら管理者やらその手の組織に対するそれがなければ成り立たないわけであり、その根底にあるのはやはり契約に基づく信用でありその実行可能な構造が担保になっていなければならないのであろうかなとは、想像の範囲内でありまして。


 約束を守ってくれない組織にはこれはまあ信用が生まれるわけはなく、なので明らかに時代には沿っていない古いものであっても一度そう約束したものであるからして、撤回するわけにはいけないという、ある意味信用にこだわり過ぎたが故に発生する弊害は、これまた珍しいものではなく、本質を捉えていないという言い方もできるけれども、様式もまた大事であるという話ではあるのではなかろうかなとか。


 故に簡単に約束をしてはいけないもしくはその約束は結構自由度が高くなければならず、それがやろうとしたことが、その約束自身によって阻害されるのであるならば、躊躇なく取り下げることも視野に入れなければならないのであるけれども、多数決と申しますか意思意見の相違を元にする多数の群れが争う現状でありますので、約束を守っていないという一点を持ってして非難し印象を悪くする攻撃がされるわけでありますので、これはまあ、硬直化することは仕方がないとも言えるわけであり。


 理性的ではなく自陣の利益を最大限にするもしくは他の陣営のそれをできるだけ少なくするようにたち振る舞うことを主題としてしまっているが故の、管理者側の暴走であるという可能性が見えてくるわけであり、そのままそれは本末転倒ではないかと客観的な意見が寄せられるわけではありますが、当事者にとっては引くに引けない状況に追い込まれているので黙殺するしかないという、困った話でもあるのであろうかなとか。


 ある程度全ての陣営が正しい選択をしていたならば争いはもう少し高次元なものになるのではなかろうかというか、建設的なものになっているのではなかろうかという意見がある一方、本質を対立の軸にしてしまうと、殲滅戦になりかねないので、茶番でお茶を濁しているという見方もできるわけであり、つまるところ妥協の産物として頭の悪いやりとりをしているように見せているという見方もできるのではなかろうかなとか。


 表に出ているものは大体誤魔化しであり、裏で妥協をしている、意識的にか無意識的には置いておいてそういうものが現実的と称されている可能性がありそうではあり、そもそもそれをしている当人もしっかりとそれを把握していない認識していないのであるので、そこを指摘されても違和感しかなく、またずれていくという流れもありそうではあるかなとか、その誤解やらを含めてどうにかしてかなければならないところに難しさがあるのであろうかなとかぼんやり連想しつつ、おしまいです。


「神様がはっきりと決めてくれれば良いのにという逃げ道を作りましょう」

「どうなってもどうにかなるような行動を取れるようになれれば良いんですかね」

「独裁政治を作りかねないという危険はありますな”旦那様”

 基本地頭の底上げがなければ敵わない願いではありますな”奥様”」

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