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1586_めいめい語る、羊、沈黙。

 自分語りは嫌われる傾向にあるように観察されるわけでございますが、それは言葉が気持ちを正しく伝えてない場合と、そもそも内容が語るほどのものではないと捉えられているからであるのではなかろうかなとか想像するわけでございますが、きちんと筋道立てて語る、文章にするならばそれなりに面白く読めるのではなかろうかなとは予想するわけでございます、自慢話にならないように注意すれば良いのではなかろうかなとか予想しながら始まる今日のゴブリンでございます。


 仕事の成果を嬉々として語る幼児ですね。はいはいすごいすごいとか適当に流すと怒るかそのままに捉えてもっとやらかしてしまうわけでありまして、本質をついて誉める必要がある、場合もあるのでしょうね。表面だけを見たほうが無難であることもありますが。今日も元気可愛いですね。


 心の動きは千差万別である場合が多いのであろうかなとか、同じような風景やら環境やらにさらされていてもその感想はそれぞれ違っている場合があるようなものでありましょうか、その差異がおかしみとなったり好奇心を刺激したりするのであろうかなとか予想するわけでございまして、どうなのでありましょうね。


 完全な作り話の方が感情移入しやすいという説も耳にしたことがあるわけでございまして、なるほど架空のお話であるからそれほど複雑なものもなく現実的ではなく、特徴を捉えているので想像の余地が入りやすいというものであろうかな、と、少々のご都合主義もまあ作り話であるからと、納得しやすいというものもあるのかもしれないと想像するわけでございます。


 事実は小説よりも奇なりという言葉があるように、実は都合の良い話とか運に左右される話は、結構現実に存在するわけでございまして、もちろんそのような都合の良い展開ばかりではないわけでございますが、お話として楽しめるように現実の中から取り出していくので、そのような傾向が見られるということであろうかなとか予想するわけでございます。


 もちろんそれは一般的なお話にはならない特別なそれになるわけでございますので、参考にはならず、感情もまた想像しづらいものがあるのであろうかなとか予想するわけでございまして、ある意味身に入らない逸話とか説話とかになるのであろうかなとか予想するわけでございます。


 一方でありそうな話ばかりであると、ある程度予想がついてしまうので、自分で考えるとか連想を刺激するような流れにならないわけでございまして、つまりは、退屈してしまって聞き流してしまうことになるわけでございまして、そうすると、相手の気持ちやら客観的な視野やらを鍛えるような思考にならない、のではなかろうかなとか予想するわけでございます。


 何か面白い話はありませんかとか、面白いことはないかとか、そのように問いかけることがすでに終わっていると申しますか、始まっていないのではなかろうかなとか、思考による連想が自分自身の中で十分に行えているのであるならば、思い考えるということ自体が趣味となると申しますか、楽しみになるわけでございまして、ある意味全てのことを面白がることができるようになる、のではなかろうかなとか想像するわけでございます。


 睡眠不足であるとか、疲労状態であるとか、そのような時には頭もまた働かないわけでありますので、そのような連想遊びとかができなくなっている恐れがございます、ゆえに、面白くないと感じたならば、疲れていることを疑って、まずはゆっくり眠ることを勧めてみる、ことが良いのではなかろうかなとか、予想するわけでございます、などとまあ普通のお話であるかなと振り返ったところでおしまいです。


「世の中は奇跡に満ちているんですよ、と、キラキラした目でごまかしますか?」

「いつも何か思考している人ばかりではないということも知ってはいますね」

「宗教的ではありそうですね”旦那様”

 退屈しているなら物語を作れば良いのですとか無理な人もいそうですな”奥様”」

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