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1538_てふてふ効果合わせて一本。

 離れた箇所で蝶が羽ばたいたことによって発生する竜巻とか、本当にあり得るのであろうかなとか、ぼんやりと想像するわけでございますが、よく考えたなら、そうでなくともすべての流体が影響しあっているのであれば、どこがどうなっていようとすべて関係しているのであろうなあと納得するわけでございまして、別に不思議はないわけでございます。などと悟ったようなことを言いつつ煙に巻きながら始まる今日のゴブリンでございます。


 なるほど、そこにそれを置いていたからこそのこの騒動であるわけでございますね、やりますね。今日も元気可愛いですな。


 因果はどのようにも連なるのであるならば、どのようにしてもそれは避けられなかったと言えるのではなかろうかなとか、結果論からしか語られてないわけでありまして、そこがあってからこその感想に過ぎないわけでございますので、そこを掘り下げることに意味はあるのかと言いますと、類似したやり取りを避ける可能性が出てくるくらいにはあるのではなかろうかなとか想像するわけでございます。


 どこがどうつながっているのかはわからないけれどもどこかにはつながっているという発想は、結果的に意味がないのではなかろうかというお話になることが多いわけでございまして、ただ、これは確かにつなげてはいけないであろうという行為が存在することも自然でございまして、この辺り、塩梅が難しのであろうかなという予想が立つわけでございます。


 一見最善手に見えたからと言ってそれが本当にそうなるかはわからないわけでございまして、しかし確実に次に悪くなるとわかっていてその次の次を見据えて駒を進めることはこれはまた難しいわけでございます。逆に確実に次の次で詰みそうになることは見え透いているけれども、今他にできることもないからそうしてしまうこともまあ、あるのであろうかなとか、予想するわけでございます。


 最適解を施すことができないからこその次善の策を練るわけでございまして、往々にしてそれは次善の次善、またはそれ以上の劣化したものになりかねないわけでございますが、どうにかこうにかごまかして時間を稼いでいるうちに、どうにかなるように技術やら構造を変革するわけでございます。


 基本対処療法しかないわけでございまして、根本的な治癒は、長い時間をかけて体質から変質させていかなければならない、ことはそれほど見通せないものではなく、だからこそ腹立たしいと申しますか、そうならないようにしているはずなのに、そうならないことへ対しての苛立ちが存在してしまうのであろうかなとか、想像するわけでございます。


 愚かな大衆に対しての怒りが原動力となるような管理者とかは、これは方向が間違ってなければ、それほどの悲劇にはならない場合があったりするわけでございまして、ここで怒りではなく諦めが勝ってしまうと徐々に、真綿で首を絞められるような環境が迫ってくることになりかねないわけでございます。


 つまるところ管理者側のやる気をそいでもなにも良いことはなく、妥当性を正当に評価し、己のなすべきことをなすような、ただ単に反対するのではなく、むしろ言われる前に行動するくらいの資質が管理される側に必要になるのではなかろうかなとか、予想するわけでございますが、対立姿勢が長年続いてきた環境であるがゆえに、なかなかうまくいかないのであろうかなとか、予想するわけでございます。


 少数を犠牲にして多数を生かすのではなく、それが極小であっても強いものを生かすような環境やら構造やらを作ってきたがゆえに、多数の弱者が反発するのであろうかなとか、なるほど、不穏当な発言に近づいてきましてので、この辺りで、どろん。


「集団の意思を制御することを期待しての宗教なのでしたね」

「学習段階から妥当性を見出す訓練が必要なのでありましょうね」

「よって立つものを一つに絞らせれば管理はしやすいでしょうな”旦那様”

 自己犠牲を美徳とする学習も必要になるでしょうな”奥様”」

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