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1479_ごごご、午後五、神父。

 名付け親という意味もある、とかなんとかうろ覚えでありますが、そのような記憶もうっすらとなかったりあったりするわけでございまして。反社会的な組織がどうして社会に存在するのであろうかなとか、それがあることが前提であるならば、すでに反社会というものではなく、社会に準じているのではなかろうかなとか、いや別に許されているわけではなく、病巣のようなものであるとするのだろうかなとか、ぼんやりと想像しながら始まる今日のゴブリンでございます。


 反家族的存在とかなんとかなのでありましょうか?ただたんに悪戯が過ぎるだけのような気もします。こうやって愛情を確かめていたりするのでありましょう。今日も元気可愛いでありますな。


 規則がある社会でそれを守らないことを手段として、利益を得ようとする集団を、反社会的であると表現する、のでありましょうか。過半数以上の方々がそれを遵守しているなか、意図的に破ることで、利益を確保するわけでございます。弱みに付け込むとかそのようなものでありましょうか。


 直接的には、正当な手段以外で、資源を奪取することであろうかなと、想像できるわけでございまして。何らかの不利益を提示することで、報酬を得るようなものでありましょうか。もしくは社会的に禁じられている手段を用いて、搾取するとかでありましょうか、それこそ同族を対象とした狩りのようなものであろうかなとか想像できるわけでございます。


 それがそう存在するには何らかの意味があるのではなかろうか、社会的に何らかの役割が存在し、ある意味必要な要素になっているのではなかろうか、というような意見もありそうでございますし、唯単に、その社会が未成熟であるその証にしかなっていないという意見もありそうでございます。


 理想の社会へ移行するまでの過渡期に生まれる何らかの不具合、その象徴と申しますか、信号のようなものであるとか何とか、いずれ綺麗に消さなければならない歪みであるとか定義はできそうでございますが、各人格が持つ揺らぎのようなものから強制していかないといけない場合もありそうであり、完治には時間がかかるのではと予想できたりするわけでございます。


 個人の揺らぎを計算に入れないで、社会的な仕組みでそれを無くすることができるかという発想もありそうでございまして、これは言うならば、個人と社会を切り分けて思考することになっているわけでございまして、そもそもそれは可能なのであろうかという疑問も浮かんでくるわけでございますが。


 社会とは個人の集まりであるという発想と、そうではあるけれども、個人、個性は一人でいる時と集団になった時では振る舞いに変化が見られる、という発想と、まあそのような考えの違いがあるのであろうかなとか、予想するわけでございます。情報の伝達に誤謬が必ず含まれているので、その受け渡し単位が増加する場合は、これはまあ、振る舞いが違ってくるわけでございまして。


 自然な流れであるのではなかろうかなとは予想できるわけでございまして、反社会的な存在、組織とかは、必ず発生するという前提のもとで、対策を練っておく必要があり、基本罪と罰を可視化するような流れで、行われるのではなかろうかなとか、観察されるわけでございます。


 全体的に裕福にすることで、資源を満遍なくふり分けることで、発生確率を下げることはできそうでございますが、根本的に資源が足りなくなってきて破綻して行っているのではなかろうかなとか、ああなるほど、淘汰に似た流れになるのでありましょうか、などと思考を発散させておしまいです。


「個人の道徳に頼った社会はまだ脆いわけです、ゆえに神を信じましょう」

「想像力が足りないのではなく、嫌なことから目をそらしているのでしょうね」

「誘導と洗脳が良い社会を創造するとか、でありましょうかね”旦那様”

 先のことを考えることが不快になる現状が問題なわけでありましょう”奥様”」

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