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1442_岸のこっち側と向こう側、手招き。

 河川は古来より境界線としての働きをしていたようでございまして、単純に行き来が難しかったからとか、資源として確保しておくことが難しいような場所にあったからそうなったとか、まあいろいろとあったのではなかろうかなとか予想するわけでございます。使いやすい位置にある河川なら両岸の土地を一つの行政単位がまとめて支配していた方が何かとやりやすいのであろうかなという予想でございまして。そのような水の利権が絡む話をしていこうかなとかぼんやり思い描きながら、おそらくはどこかにずれていくのであろうなとか、確信しつつ、今日も行ってみましょう、ゴブリンです。


 水道の蛇口から出る水はどこからか流れてきているわけです。延々と流すことができるわけでございますが、室内で水遊びは避けていただきたいものでありますな。今日も元気可愛いですな。


 上流と下流の水資源問題は、結構血なまぐさい結果になることもあったのではなかろうかなとか予想するわけでございまして、農業をするためにはある程度の水が必要になる、ということもあろうかとは想像できるわけでございますが、飲み水としてのそれもかなりの要因を占めていたのではなかろうかとか予想するわけでございます。


 生活排水を流しっぱなしにしてしまうことによる下流域での水質汚染についてのあれこれもわかりやすい問題にはなっていたのではなかろうかなとかは予想できるわけでございまして、染色とか明確に汚れてしまうのではなかろうかという産業や、見た目はそれほどでもないけれども鉱山の下流域となりますと、いろいろと健康上の被害やらも生まれてきたのではなかろうかなとか予想できるわけでございます。


 危険な河川からは離れて暮らしたい、という話もありそうでございまして、治水が上手にできていない地域などは、水害がそのまま命に関わるという場合も当然あったのであろうかなと予想できるわけでございます。統治者の技術が大きく生かされる対象が川の氾濫を防ぐ工事であったりした時代もあったわけでございますし、なんとすれば、現代でもそれは変わりなく有能さを示す指標となり得るのであろうかなとか予想するわけでございます。


 交通の主軸として使われていた河川もまたあったわけでございまして、現代では陸上のそれも線路による交通網にとって代わられたりしておりますが、まだまだ現役で貨物の運搬などに使われるそれも多いのではなかろうかとか予想するわけでございます。実際、浮力を利用するそれは、大量の荷物をいっぺんに運ぶことが可能であるわけでございまして、なるほど、合理的であるなと思われる道筋も残っているのではなかろうかなとか予想するわけでございます。


 一方、流れるという力そのものを利用するやり口もまた当然あるわけでございまして、水車あたりから始まって、そのまま規模と技術を進化させた発電設備やらとかは、高低差を利用した原始的な作用を持ってする、工業的な面で役にたつ側面であるのであろうなとか想像するわけでございます。


 観光面での役割も忘れてはいけないものではなかろうかなとか想像するわけでございまして、夏場の涼しさを演出する川のせせらぎなどは、そのままでも十分娯楽施設として有益な働きをするのではなかろうかなと予想するわけでございます。ただ、安全的であるかと言われますと、季節と天候によっては、こうなんとも如何ともしがたい状況に陥る場合もあるわけでございまして、基本、水場は命の危険が見え隠れしているという認識を忘れないようにすることが大切なのではなかろうかなとか想像するわけでございます。


 つらつらと適当の述べてきたわけでございますが、中身はそれほどないわけでございまして、ここで実はこの話題には深遠な意味合いが隠されているので探してみてください、見つからないのは読み取る力が足りないからです、とか適当に発言してみたりすると、水掛け論が始まったりするのであリましょうかねとか、まあ、特に落ちはなく、おしまいです。


「川に宗教的な意味合いを持たせる話題になるかと思いました」

「普通に社会科で習いそうなお話でしたね」

「六文銭では間接税分が足りないとか言われたりするのでしょうかね”旦那様”

 川にまつわる人々の行いで見る歴史とかは面白そうですな”奥様”」

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