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1428/2618

1428_きぶんのかまぼこ→警察長官文化広報局。

 この連想ができる方は、結構つうな方なのかもしれないですね。もしくはかなり古い時代の漫画を好んでいる方でありましょうか?いつもの通りに大多数の方々を置いてけぼりにしていくわけでございますが、おおよそ振り落としてきたはずでありますので、読者の方々におかれましては、問題ないかと予想するわけでございます。むしろ退屈すぎて欠伸が出そうであるのでもう少し飛ばして頂きたいとか、要望が来たりするのでありましょうか?知りませんが。今日も元気なゴブリンでございます。


 美しさは罪、だからと言って部屋を際限なく汚さなくてもよろしいような気がいたします。満足いたしましたか?お片づけをしましょう。今日も元気可愛いですな。


 言葉足らずに聞き間違い、すれちがいに勘違い、同音異義語の取違い、指示語の先が絡まっている、とかまあ、いろいろと誤解とかは存在するわけでございますが、以前から主張しているように、これらは根絶されることはないわけでございまして、少なくとも言語を基準としている対話を以降も行うのであるならば、この仕様は必ずついてまわるものであると、認識しておいて間違いないかと存じ上げ奉ります。


 誤解の余地がない対話を行おうとするならば、それは冗長なものにならざるをえなく、その内容を理解するために多大な労力を必要とするようになりかねないわけでございます。しかも、誤謬なきよう、繊細綿密に記述する、口述するがゆえに、注釈が多量に発生する可能性が高いわけでございまして、読み解くために特殊な技術が必要になる、可能性が出てくるわけでございます。


 語句の定義から伝え合うようにしなければ、正確には伝わらない。これはまあ結構大げさな言い方かもしれませんが、真に誤解なきように、思っていること、つまりは思考そのものを伝達するためには、これはもう言語では、恐ろしいほど持って回ったやり口で行わなければならない、ことが多いのではなかろうかなと、予想するわけでございます。


 そして、百万の弁をもってして飾り立てても、そのものを直に見せることに敵わないように、思考をどれだけ鮮明に言語かしようとしても、これはまあかなり無理があるわけでございまして、頭の中にあるものを伝えることは難しいのであるかなとか、想像するわけでございます。


 単純な内容であるならば、それは確実に認識を共有化できるのではなかろうかとかいう意見もあるわけでございまして、ある意味それは正しいのでありますが、しかし他側面から観察するとまた難しいわけでございます。なんとすれば、言語かされたそれを指し示すものは本当に対話先の何がしかと同質かどうかが、どうにも判別できないからでございまして。


 あなたが見ている何かは、私の見ている何かでありましょうか。もしくは、同じように見えているのであろうか、とか、そもそもそこにそれがあるという共通認識は、果たして、共有できているものであるのであろうか、とか、偏執狂じみた思考に襲われたりするわけでございまして、この辺り、哲学的な、と申しますと、紋切調でつまらなくなるわけでございますが、概念をもってして前提を語ることができるかどうかのお話になってくるわけでございまして。


 そもそも語句で定義できない可能性が高いのではなかろうかと、それはそれでありそれ以上でもそれ以下でもあり、ありのままであり、説明はできず、してしまうと価値が無くなってしまい、ただ受け止めて、受け入れて、そのまま成すように返すだけのものであるか、とか返す必要すらなく、反響しているだけである、ような、なんとか、かんとか。


 意味不明と申しますか、意味がないという意味があるという言葉遊びのような状況が、環境が観察される時と場所があったりするわけでございまして、それらを踏まえて、実務的な対話を成す、のではなかろうかなとか。必ず誤解が生まれると申しますか、それが実は対話の目的である、可能性すら見えてくる、とか、まあ、相変わらず煙に巻いたままおしまいです。


「共通言語の対話を禁じた神の真意は誤解を多く生み出したかったからとか?」

「限定的な、実験室的な環境であるなら、対話の誤解が少なくなる、かもしれません」

「現世が安定することを厭う神様というスタンスなのでありましょうかね”旦那様”

 これはペンです、この例文にもそう考えると価値があるのでしょうか”奥様”」

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