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1427_苦労ーん人、三浪、四浪、身分な気分。

 浪人と言いますと、士官を求めて無聊を囲っているような感じでありますが、そうであるならば、学徒の途中にはそれは意味としては正しくないような気がいたします。就職と冠する場合がございますが、本来ならばそれが元々の意味ではなかろうかなとか。では高等学府に入らんとせんと努力している学生以外はなんと表現すればよろしいのかとなると、まあ、受験生でよろしいのではなかろうかなとか、差別化の必要があるのであろうかとか、ぼんやりと想像しながら始まる今日のゴブリンでございます。


 幼児教育の範疇から、お受験とか言われることもあるようでございますな。まあ、あまり関係ないような感じではございますが、ある意味英才教育が施されている感じがいたしますな。今日も元気可愛いでございます。


 民主主義の根幹を成しているものはこれは、教育であるわけでございまして、多数決で代表を選ぶ必要性があるわけでございますれば、正しく判断を下せるような下地が必要になるわけでございまして、それを成すための最低限の知識が必要となることは、これはそれほど突飛な意見ではないわけでございます。


 言論の自由にも関わってくる問題でございまして、誰がどう発言しても、それ自体は罪に問われないわけでありますので、基本その内容に対して、正しく理解することができるかどうかに焦点が当たってきたりするわけでございます。正否の判断と申しますか、論理的な思考と申しますか、客観的な見方、でありましょうか、その辺りは、学習の結果得られる技術であるのではなかろうかなと、予想するわけでございます。


 つまり最低限そこまでは権利として、また、義務としてなさなければならないわけでございますが、実際のところ、資源が足りていないのではなかろうかとか、予想するわけでございます。すべからく民主主義を成すに足りうる教養が、行き渡らせることができる資源は、これは結構なものになるのではなかろうかなとか、予想するわけでございます。


 印象に左右されず、実際の数字を見て、判断を下す。感情的にならず、対話により自らに非があるのであれば、速やかに訂正し、間違いを正す。不正をせず、誠実に行動するようにする。ただただ相手の行為を否定するのではなく、建設的な議論を交わし、主義主張を論じ、互いの許せる範囲で妥協点を探っていく、とかまあ、それができてこそ、民主主義の強みがあるわけでございますが、実際はそうでもなさそうに、観察されるわけでございます。


 難しいことは専門家が判断すればよろしいと、いう意見は、分業化が進んだ社会においてはそれほど間違ってはいないわけでございまして、ただ、その専門家が結論付けた正しい、もしくはその時点では妥当な判断に、素直に従うことができない環境であることが、問題であるのであろうかなとか、予想するわけでございます。


 規範を守ることによって不利益を被ることがある、この一点があると、社会の歪みが正されないことになるわけでございまして、それは、言うならば構造の不備であるわけでございますので、修正を施さなければならない箇所であるわけでございます、それらを繕っていくと最終的には、なんとか誠実に運用できる構造が完成する、可能性があるのではなかろうかなとか、予想するわけでございます。


 目前の利益に無意識に手を出してしまう習慣をどうにか学習によって制御できるようにしなければならない、場合もありそうでございますし、好機を逃さないために素早く行動しなければならない、場合もあるわけでございます。この辺り、その時々、環境によって最適解が変化するわけでございまして、学習で得させようとする技術はそこのあたりではなかろうかなとも予想できるわけでございます。


 未来を予測する想像する、難しいことではなく、ただ面倒臭いことであるわけで、それが一番問題であるのかな、とか、ぼんやりと想像しつつおしまいです。


「怠惰であることを厭う宗教はまあ、多いですね」

「困っていることは確かであるけれどもどうすれば良いのかが分からないのでしょうかね?」

「無能な働き者が状況を悪くすることもありますな”旦那様”

 実は問題がはっきりしていない場合もありますな”奥様”」

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