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1425_ぱらぱらぱっぱー、懐古主義な踊り。

 伝統にならなかった文化は主流ではないのであろうかなとか、忘れ去られてしまうことが多い踊りやら歌やら、遊戯やらは、これは失敗であったのかどうかという疑問がふと浮かんでくるわけでございますが、そもそも何をもってしてそれが成功した文化であると言えるのかとか、前提から頭を悩ませてみると、結構なむだ話になりそうで面白そうではなかろうかとか、ぼんやり想像しつつ始まる今日のゴブリンでございます。


 幼児が突発的に繰り返すようになる手遊び、口遊びとかも、失われる文化の一つなのであろうかなとか、映像記録しておきましょうか。今日も元気可愛いでありますね。


 人口比率で認識している程度を調べると、文化の成功度が判明するのでありましょうか、以前にも少し話題に挙げたような気がいたしますが、少人数でも長く続いている文化は、それは短期間で大人数を巻き込んだものと同じくらいの成功度であったと言えるかもしれないわけでございます。この辺り、真面目に計算している方もおられるのであろうかなとか予想するわけでございます。


 認知の度合いというものも大切になるのかもしれないとか予想するわけでございまして、深くそれを理解している、もしくは使いこなしている、触れている方がおられれば、関わっている人数が少なくとも文化として定着している、のではないかとか予想するわけでございます。極論ではございますが、ただ一人だけの何かでもそれは文化たり得る可能性が出てくるわけでございましょう。


 認識を共有できていないものを文化と呼ぶのはいかがなものであろうかという疑問は当然湧いてくるわけでございますが、社会に影響を及ぼすということと、全くそれをなさないということは実は、働き的には同義である可能性が見えてくるわけでございまして、必要な時に必要な場所で必要な事を、なす事と、なさない事には同質の匂いがあるわけでございます。


 その瞬間にそれをなさなかったからこそ出来上がる形というものは確かにあるわけでございまして、行動と、非行動には実は本質的に差はないのであろうかなとか、要は揺らぎがあるかどうかの問題であり、どちらか片方だけが突出してあるものではないのではと、または、何か行動をしたということは、それをしなかった可能性を潰しているわけでございまして、こちらの観点からも、質量としては等しいのではなかろうかとか、予想するわけでございます。


 観察のしやすさから行動の方が優位に立っているように見える可能性が高いだけの話ではなかろうかとか、それはようは、観測の仕方が歪んでいるのであろうかなとも言えるわけでございまして、この辺り、専門的に研究している方々におかれましては、一定の解答が得られているのではなかろうかなとか予想する次第。


 文化のお話に戻るわけでございますが、少人数でも大人数でも変わらず、実はその深さもあまり本質ではなく、継続する年数も考慮されない概念であるとかすると、それは一体何者であるのかという疑問が生じるわけでございまして、解答としてはどうでもないものであるとか、雰囲気であるとか、どうしようもなく抽象的な何かに落ち着いてしまうのではなかろうかなとか予想するわけでございます。


 どうとでも定義できる便利な道具として、もしくは舞台装置として文化という言葉が使用できるという利点があるのであろうかなとか、まあ、予想するわけでございます。曖昧なままでありそのままであることが、本質に近いのではなかろうかとか、予想するわけでございます。ある意味商業的に利用していると断じた方々の方が誠実な付き合い方をしているのではないかとも言えそうであります。高尚なものであると恥ずかしげもなく宣言する方々よりは?


 曖昧模糊であり、魑魅魍魎が跋扈するものであり、都合の良いものであり、ちょっと浪漫溢れるものであるようなまあ、そのような認識でいた方が、安全度が高いわけであり、概念として盲信する物でもないのかもしれないとか、まあ、適当に話しておしまいです。


「どれだけ長く踊らせることができるのかが宗教の良質というものかなと」

「定義、分類することそのものが趣味になる場合もありますね」

「踊っている間は幸せであるかなとかまあそんな感じでしょうか”旦那様”

 好奇心を刺激するという意味では良い文化かと”奥様”」

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