10.Dr.STORE
ヨーロッパでは、日曜日と祝日は休業している店が多いことは、皆さんご存じかと思います。
スペインもご多分に漏れません。
日曜日に街に出ると、ゴーストタウンのように人も疎ら…
しかも、シエスタ文化が残っているためか、平日の個人商店はお昼休みで14~17時に閉まっている店が多いです。
そんなお休みが多い印象のスペインのスーパーは、開店時間9時、夜は22時閉店、お昼休み無し!
思っているより、働き者です( ゜Д゜)
しかし日曜日はお休みなので、週末の食材の買い物は土曜にまでにすませておりました。
スペインのローカルスーパーは前述しているMercadona、Super Dumbo、Diaなどです。
ドイツ資本のLidlなんかもよく見かけました。
フランス資本Carrefourは、上記地元スーパーよりちょっと意識高い系の食材置いている印象です。
聞くところによると、マドリードにCostcoもあるっぽいです。
野菜、肉、魚などの生鮮食品はパックになっている物以外、大体量り売りです。
売り場の店員さんが量って、値札をつけてくれるのですが、店員さんが売り場にいない時もたまにあるので、野菜なんかは客が量って勝手に値札をつけていることもありますww
たまーに個数単位売りの野菜があるので、そのつもりでレジに持って行くと、値札付けて戻って来い、と言われ、大行列を作ってしまうことがあります(>_<)
Mercadonaは、野菜はレジで計って値段付けてくれるので、その点は安心してレジに持って行けます((*´∀`))ヶラヶラ
大体どのスーパーのレジもコストコスタイルです。
ベルトコンベアに乗せて、レジ係の元へたどり着いた商品からピッっとスキャンされ、スキャン後の商品を自分で袋詰めしていきます。
日本のように、レジ係の方がカゴに綺麗に入れてくれる訳ではないので、袋詰めのことを考えて商品をベルトコンベアに乗せていかないといけません。
袋詰めに時間がかかっているお年寄りを、周りの方や店員さんが手伝っている光景を、よく見掛けましたゥフ(*´∪`*)フフ
また、会計後に普通のレシートの他、割引券とかも一緒に出てくることがあります。
スペイン語なのでグーグル翻訳さんに頼らないとわからないんですが、親切なレジ係に当たると、「この期間に来るとビール安くなるよ~!」と身振り手振りで教えてくれたりします( *´艸`)
会計後、「Quieres bolsas?(袋いる?)」って聞かれるのですが、大抵皆さん「No」と断っています。
エコバッグ、もしくは日本のおばあちゃんが使っているような買い物カートの大きい版を持参して入れておりました。
万引き防止のためか買い物中、カートはスーパーの入り口付近にある鍵付きチェーンに繋げ、清算後は一旦お店のカートに入れて、自分の買い物カートを詰める替える形式です。
車で行って大量に買う人も多いので、基本駐車場付きです。
駐車料金有料の店もあり、日本のように駐車切符を貰う形式ではなく、車のナンバーで認識するタイプの駐車場が多かった気がします。
レジで車で来ているか聞かれるので、車で来ていることを伝えれば駐車料金精算済みにしてくれます。
唯一日曜日に開店しているスーパーというかコンビニっぽいお店、Carrefour Explessがあるのですが、本家本元のCarrefourと比べ品質は良くなく、どうしてもの時以外お勧めしません。
地元の日本食材を売っているようなアジア食材店は大体、中国人経営の個人商店でした。
中日韓の商品が混在しています。
味噌も売っていましたが、発酵が進んで白味噌が赤味噌に変化してました(-_-;)
冷蔵してないと白味噌は発酵が進んで、赤くなってしまうのですが、経営が日本人ではないので保存方法が分からなかったみたいで常温保存でした…
ちゃんとした日本食材を手に入れたい時は、マドリードやバルセロナにある日本食材店「東京屋」に行ってください。
通販もできますよ!
日本で馴染みのある食材が大体手に入り、日本米も売ってます!!
ある程度、まとめて頼むのが吉です。
勿論、魚屋さんやパン屋さん、八百屋さん、肉屋さん、金物屋さんや服屋さんなんかの個人商店も数多くあります!
市場もあり、スーパーより若干安く新鮮な魚や野菜が売ってました。
中国人経営のコンビニっぽい雑貨屋さんもよく見掛けました。
新居の1階にあったので、私はミネラルウォーターが足りなくなった時、駆け込んでいましたww
朝8時くらいから開店して、昼休み休憩もなく22時くらい閉店で、スペインの中華系の方々は良く働くな~と感心しておりました。
中華系のHiper Asiaという名前のお店があり、Asiaの文字に喜んで、夫に何の店か聞いた時、アジア食材店ではなく、百均とホームセンターの間みたいな店…と判明した時のがっかり感を今も思い出しますww




