3 逃亡、そして初救助2
相馬said
俺は、目を覚ました。
場所は、木の中。
ここはどこだろうか?と考えていると
[起きたようだな]
突然、頭の中に声が聞こえた。
[お前が起きたと言うことは、俺は
もう死んでいる。]
相馬「なっ!」
[今お前に伝わっている声は、あらかじめ
セットしておいたものだ。]
それを聞き相馬は黙った。
[まずは、お前の右腕を見てみろ。]
「!!」
そこには、腕の形をした木があった。
[その腕は、俺の力を完全に受け取った
ことにより変化した。]
いやこれ変化じゃあないような気が
と思っていると、
[その腕を媒体として俺の力を使うこと
ができる。一応元の腕に戻すことは
できるが俺の力がほとんど使えなく
なる。]
つまりメリット、デメリットが
あるんだな。
[俺的には、俺の形見として使って
ほしい。]
木よ、お前は俺を助けてくれた。
だからよっぽどのことがない限り
この腕でいさせてくれ。
[さて、次にお前に与えた力とお前に備わっていた力、その使い方をを頭の中送る]
そう言うと俺の頭の中に次々に情報
が入ってきた。
[これらの力をどう使うかは、お前しだいだ。それからこれは謝らなければならないのだが、]
俺は、急に木の声のトーンが低くなった。
[まず俺の容姿がな]
容姿が?
[少し幼くなった上に神もが惚れる
ほど、美化されたのだ。]
ナ、ナンダッテー
[ふざけることではないぞ。それにこれで見てみろ。]
木がそう言うとどこからか手鏡が
出てきた。
「えっ。」(゜ロ゜)
そこには、幼いイケメンが写っていた。
[そしてもう1つ、お前の精神が
俺並に太くなったことだ。]
確かに少なくとも前とは違う。前は、
俺のことを僕と呼んでいたはずだ。
[まあ、お前がこれから生きていくには
問題ないはずだ]
まあな、
[お前はこれから守りたいもの
を守って行くんだろうな。]
もちのろんだ、
[守りたいものが見つかるといいな]
ああ。
そして最後に...葉月相馬、
異世界へようこそ]
、はい?今、謎のワードが出てきたぞ。
何だ異世界って。
「キャッ!」「「「グアアア!」」」
なんだ?そう思い木の中から外を
見てみると、女の子を囲み攻撃
しようとしているとかげがいた。
相「なんだ、とかげか。」
そして一匹のとかげが女の子に
突進してった。その女の子は...
怯えていた。
相「...助けるか。」
相馬は、一本の木を地面から生やし
その先端でとかげを貫かせた。
¥相馬のチート1つ目、
自分または自分が触れているものから
いろんな木を生やすことができる。
頭の中で創造すると形を変えること
もできる。
木によって使い方が違うが今はただ
貫くだけだったのでどこにでもある
木が生えている。生やす時に使った魔力量によって能力の強さや木の強度が
変わる。ただ、何もないところから
木を生やすことはできない。




