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黒き魔人のサルバシオン  作者: 鈴谷凌
三章「フェスタ・デル・ヴェント~癒えぬ凍傷~」
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三章 第二十一話「超越者」

 麗しの水都、ブロニクス。水精霊の加護を受けたトゥール海の沿岸に栄えるその街は、今この時たった一体の魔人の力によって壊滅されようとしていた。

 アマルティア幹部である異相のマリグノは、策を弄して聖域カエルレウムから精霊の遺物を奪い、自らの宿願に王手をかけた。

 強者こそ生き、弱者はそのための餌に。不完全を否定し、完璧へと至る。かつて闇精霊ベルムントが他の五柱と反目したのは、世界規模の魔素欠乏を克服し、新たな生命体のシステムを構築するためであった。


「ベルムント様がイブリスを生み出したのは、ボクらがより高次の次元へと至るため。これは福音だ。呪いではない。世界は魔に染まるべきであり、脆弱なるヒトの身体は悪なんだ」


 六霊守護の娘ミレーヌの皮を被り容易くブロニクスへと至ったマリグノは、通りの真ん中で変化の術を解くと、躊躇いなく遺物ブリューナクの威力を以て逃げ惑う人々を審判していった。魔力に秀でた者、武術に通じているものは汚染することで魔人となり、そこには一定の利用価値が生まれる。逆に何も持たざる者は世界の魔素を食い潰すだけの害である。生きるに相応しくない。そうした者に、マリグノの手にした精霊の槍は猛威を振るった。


 横薙ぎにすれば脆い肉塊は容易く両断される。泣き喚く凡愚たちの旋律は耳障りなものだが、自らが正義を為しているという優越感は、恍惚となってマリグノの身体を駆け巡る。

 血しぶきの赤、脳漿の白。黒ずんだ肉が踊り、風霊祭を寿ぐために飾れた鮮やかな色彩が儚く宙を舞う。なるほど、祭り。これは正しく、祭りである。奪った水の権能を我が物としながら、マリグノは狂気に満ちて笑った。


「あははははっ! 脆い! 脆いなあ! 脆すぎるっ! そんな力は世界に相応しくないね。いずれ世界を統べるベルムント様の庭に弱者は不要。主が齎した神聖な魔素を食い潰す害虫はボクがみな滅ぼす! 民を守る騎士はどこだ? ボクを止める魔法士は逃げたの? 祝福すべし風霊祭に送るとっておきのサプライズだというのに、これじゃあいささか観衆が足りないとは思わない?」


 マリグノは声高に己を誇示する。もちろん手にした遺物を見せびらかしたいなどといった子供じみた高揚ではない。彼女はブリューナクを制御する代償として体内のイブリス・シードを放棄した。長年にわたりイブリスを研究してきた結果として、彼女はついに魔物に備わる呪いを克服してみせたのだ。


 王都を襲った砂の魔人ディアマントは、土の遺物シャル―アの力の代わりに、強制的にその身を砂に変換させられる代償を被った。それは精霊がイブリス・シードに対抗するための機能であり、イブリスである以上は通常、神聖な遺物に近づくことは出来ない。


 だがマリグノが編み出した水魔法の極致は、万物の組織に介入し、自らの身体を変貌させるに至った。彼女はコアによって外気から魔素を吸収するというイブリスの根本を変えた。汚染をしなければ本能に身を焦がされるという渇望を超越した。彼女の身体は太古の時代に生きた水精霊に近い体質へと変換され、既存の魔物との変革を果たしたのである。


 魔物や人間の体組織に比較して酷く脆弱な身となったマリグノ、半永久的な寿命すら放棄し、長くてもあと数年の命となったが、ブリューナクを聖域から奪い去り世の生物たちを選別するためであるなら。自らの命を捧げることなど厭わないのであった。

 残されたザラームやキリオスといった幹部が、弱体化したリーベ国家を支配し、たちまち魔の軍勢が完成するだろう。たとえその瞬間に立ち会えなくとも。この身を賭した実験を止める理由にはならない。


 マリグノが通った道は荒れに荒れ、屋台や家屋、街灯や樹木が倒れ落ちる。進行するマリグノに対して、ようやく戦闘員が駆け付けるも、彼女の歩みが止まることはなかった。一人、また一人と地に膝をつき、臓を抉られ、四肢を断たれる。あちこちの骨が悲鳴を上げ、血だまりの行進が始まる。

 殺戮の宴は終わらない。麗しの街が更地になるまで。あるいは、救世主が訪れるまで――。




◆◇◆



 ブロニクスに到着したエルキュールとロレッタは騒然とした街中を疾駆し、仇敵の魔人の姿を懸命に追っていた。目印のごとく地に伏す死人が皮肉にも役に立っていた。

 本来ならば彼らを救うために立ち上がったというのに。ロレッタは誰かのために戦うことの、時に目の当たりにする残酷さについてほとほと噛み締めるのだった。


「……ごめんなさい。この罪も、私が背負うわ」


「この報いも彼女に償ってもらおう。どうやら積極的に人間を襲うというよりは、見かけたものを気ままに殺して回っているようだ。今すぐ追いつけば、最悪の結末は避けられる。引き続き住民には外に出ないよう警告しながら先を急ごう」


 目指すべき場所には膨大な魔力の奔流が流れている。見つけられない方が難しい。その遭遇はもはや必然だった。

 二人が路地を抜けて開けた広場に出ると、ちょうどマリグノがまたひとり無辜の民を手にかけたところであった。彼女は骸に刺し込まれたブリューナクの切っ先を徐に引き抜くと、着込んだ白衣を翻しながら爛々とした瞳で歓迎の意を示した。


「分かってはいたよ。あんたたちは簡単に潰れるようなタマじゃないって。片やザラームやミルドレッドとやり合った魔人に、片やボクの手がけた最高傑作。嬉しいよ、この力を持て余すことももうなくなった。ここの連中は張り合いがない。竜騎士シオンや光の魔術師を足止めしたのは間違いだったかな? ブリューナクの真価というのは予想以上だね」


 対するロレッタとエルキュールの態度は微塵も揺るぐことはなかった。こうして正面に姿を現してくれれば、いくら遺物の力が相手とはいえまだ抗える余地もあるというものだ。

 余裕ぶっている今こそ勝機、ロレッタは一歩前に踏み出した。


「これ以上貴方の御託に付き合うつもりはないの。もう何も貴方に奪わせない、自由にさせない。過去も未来も汚させない。すべての因縁を清算するため、私の手で断罪してあげるわっ!」


「へえ? 見ない間に舐めた態度をとるようになったものだね。実験動物風情が思い上がらないでほしいな。あんたは道具だ。ボクの理想を紡ぐための、新世界の礎のための。分を弁えない愚か者に育てた覚えはないよ」


「そちらこそ、遺物を手にしたからといって悠長がすぎる。私も、エルも。殺せるのなら殺しておくべきだったのに。貴方は貴方の傲慢によって身を滅ぼすことになる。愚か者はどちらかしら」


「……はあ、殺すだなんて。価値のある者には生きてもらわねば。今回の件はあくまでもボクが遺物を手にするために仕組んだことだよ、資質を秘める者には未来を担ってもらわないとね」


 あくまでおどけた態度を崩さないマリグノに、今度はエルキュールがハルバードを構えて告げた。


「ならばミルドレッドのことは? 彼女は君の仲間であるうえに、紛れもない強者だったはずだ。殺す道理などなかったはず。全くもって不合理だ。要するに、君は単に屁理屈を捏ねているだけで、抱いているのは大した思想でもない。自己陶酔であり、我が儘であり、それこそ価値がないものでは?」


「へえ? あんた、中々いい指摘だと思うよ。あんたがベルムント様の代理人とは到底認められないけど。確かに魔人ミルドレッドの力は驚異的だ。魔力も、魔素感覚も優秀……単純な肉体的な面で考えればボクなんかよりもずっと強い。でも――」


 マリグノはエルキュールの向けた刃を冷ややかな瞳で受け流しながらため息をついた。


「あれはもう成長が見込めない。魔人となったことで力は手に入れたが、オリジナルの人間は平凡な娘だった。ボクが自ら育てたロレッタの可能性に比べればどうしても劣るというもの。それに精神も惰弱だ。アマルティアについておきながら散々迷った挙句、裏切り、ヒトとしての生に拘った中途半端な俗物さ。剪定、という作業がある意味はあんたたちも知っているでしょ? ロレッタという傑作を濁らすノイズだから排除したまでのこと」


「姉さまを侮辱するな。その減らず口を噤む気がないなら、息の根ごと止めてやる」


「いいよ、くだらないオードブルにも飽きてきたところだからね。この街を完全に粛清する前に、ボクが手ずから遊んであげる。せいぜい楽しませてよね?」


 マリグノの携えるブリューナクが怪しく光る。それが決戦の合図となり、双方の魔力が激しい光輝を放ち始めた。

 まずは挨拶と言わんばかりに、マリグノは先ほどまで弄んでいた市民の亡骸を二人に向かって蹴とばす。目晦ましのつもりだろうが、相変わらず質の悪い。エルキュールらは眉を歪めながら方々散ってこれを回避した。

 マリグノは口角を吊り上げながら、左に飛んだロレッタ目掛けて突進する。鎖を射出する手甲を手にした彼女には射程の有利があったが、飛び道具の対処によって後手に回されてしまった。魂無き骸ごと鎖や魔法での直線攻撃を仕掛ければよかったものを、道義に反するのを躊躇ったゆえのミスである。

 マリグノはロレッタの着地点目掛けてブリューナクの刺突を放つ。常人であればまず視認できない速度。しかしこの場に只人など存在しない。

 ロレッタは手甲のない右腕を氷の剣に変化させると、精霊の遺物を真っ向から受け止めた。刃がぶつかり合い、水と氷の魔素が周囲に散る中、マリグノは猟奇的な笑みを浮かべた。


「迷いなくボクが授けた力を使うなんてね。ここじゃあ人の目に映る可能性もあるけど本当にそれでもいいんだ?」


「構わない。覚悟ならできている。それにこうでもしなきゃ、貴方のその目障りな余裕が崩せないでしょう?」


「あはははっ! そうこなくちゃ! まだ完全ではないとはいえ、このブリューナクの威力に抗うとは。流石はボクの最高傑作だね」


「相変わらず哀れね。遺物といい、私や姉さまのことといい。貴方自身には何もない癖に。他人の威を借りることでしか自尊心を満たせない弱者なのかしら。いいわ……不本意だけれど、その惨めな生も救ってあげる」


 ロレッタは自由だった左腕に魔力を込めて特殊手甲を起動させる。射出された鎖がマリグノの周囲を回り、その身体を束縛しようと収縮する。

 巡る鉄鎖とダンスを踊るかの様、あっさりとブリューナクを手放したマリグノは身体を捩じって回避を行う。空中に弾き飛ばされた水の槍にロレッタが一瞬気を取られた隙に、マリグノは着込んだ白衣の中から小瓶を取り出し投げつけた。瓶の中に宿るは邪悪なる黒の粒子。マリグノが事前に自らの身体から隔離しておいたイブリス・シードであった。


「しまっ――」


 左腕の鎖と右腕の剣に魔素感覚を向けていたロレッタは、これを防ぐのに一手遅れてしまった。肉体的な動作よりも魔法による防御こそ望ましいが、今からでは無詠唱であっても間に合わない。

 水の大精霊トゥルリムから聞かされた話では、マリグノは遺物に身体を適合させる代償としてイブリス・シードを手放さざるを得ないはずであった。だからこそロレッタも、汚染の危険性を気にせず氷の剣による近接戦闘を受け入れたのである。

 弱き者を滅するだけでなく、強者をイブリスへと引き込む。狡猾なマリグノの策は、見事にロレッタを陥らせたことだろう。彼女が、以前と同じくひとりきりであったならば。


「――エスクード!」


 少女の窮地に魔を退ける土魔法が展開される。小瓶は黄金の障壁とぶつかり砕け、内包したイブリス・シードは空中で霧散した。

 魔素を操りながら駆け付けたエルキュールは、そのままマリグノに向かってハルバードを振り下ろす。彼女は完全な無手の状態と思われたが、いつの間にか召喚したブリューナクをその手に携えて攻撃を受け止めた。


「残念。もう少しでロレッタの力をより高みへと引き上げることができたのに」


「彼女に姉と同じ道は辿らせるものか」


「汚染できないあんたに手加減はいらないね。このままブリューナクで押し切ってやる――!」


 マリグノが魔力を込めると、蒼きブリューナクが明滅し凄まじい量の水の魔素が迸った。それは波濤の如くうねりエルキュールの身体を吞み込もうとする。

 全てを原初の海に還す無慈悲なる一撃。人も魔人も滅するその力は余波だけで周囲の空気を震わし、建物や路面にひびを入れた。

 通常、真っ向から相対せば存在すら許されない威力であったが、今のエルキュールは自身に備わった特性をより正確に理解し始めていた。


「……っ、精霊の力に対抗するには、こちらも。――ウオオオオオオッ!」


 エルキュールの身体はヒトの模倣を捨て、魔素で編み上げていた皮膚や組織はすぐさま剥がれ落ちた。体躯が肥大し泡のような瘤が至る所に表出する。黒き魔素質が溢れ落ちるその姿は、魔人でいうところの原初の姿に近い。それはさながら黒の巨人、善を喰らう化物だと、ある人は言うだろう。

 しかし彼は人々から忌避されるその力を使うことにもう躊躇いを覚えなかった。闇精霊に由来する魔力が、真価を発揮しつつあるブリューナクと拮抗する。

 

「あんたもロレッタと同じってこと? ふん、ザラームは喜ぶだろうけど。ボクからすれば忌々しくて仕方ない」


「君ノヨウニ悪辣ナ魔人カラソノ言葉ガ聞ケルトハ光栄ダナ」


 最古の闇の力がエルキュールを後押しし、対するマリグノが徐々に後退る。


「ちっ、まだ出力が足りないみたい……!」


 予想外に惑ったマリグノの身体が突如として水に溶ける。そして十数歩離れたところでまた魔素から身体を再構成してエルキュールとの間合いを遠ざけた。どうやら遺物の副作用か何かか、通常の魔人に比べてより高い柔軟性を獲得したようである。

 とにかくこれでは接近してもたちまち逃げられてしまう。どうにかして、相手の動きを縛らなければならない。


「エル、闇魔法であいつを捕らえて! そうしたら私の剣でコアを貫く!」


 ロレッタは手甲から鎖を伸ばし、マリグノが位置する近くにある噴水に鍵爪を固定した。そうして鎖を巻き戻して身体を鍵爪の固定した地点へと移動させる。

 氷の少女の接近に気づいたマリグノは、ブリューナクを掲げて魔法を唱える。巨大な水泡が顕現し凄まじい勢いで放出された。


「自慢の遺物はどうしたマリグノ! ――バールグラッセ!」


 上空を滑るロレッタは鍵爪の固定を外し、氷魔法の弾丸によって水泡を氷結させた。出来上がった氷塊を片足で踏み抜いてさらに上へと舞い、巻き戻した鎖を再びマリグノによって射出する。

 マリグノは鎖による補足を水変化によってのらりくらりと躱し、魔法による遠距離攻撃で迎撃を続ける。このままでは拉致のあかない攻防。しかし、ロレッタはやはり一人ではない。

 機動性を確保するため、ある程度自らの身体の輪郭をヒトの形に整えたエルキュールは機を見計らい、マリグノを闇魔法の射程にとらえた。肉体を水に化かして変幻自在に距離を取るマリグノに追いつくには、こちらもまたヒトを超越した移動能力を使う必要がある。

 エルキュールは自らの肉体を闇の魔素に変換し、立ち並ぶ建物の影に溶け込んだ。影に潜み、そこからまた別の影に移動する。人間の模倣を完全に止めたことで可能にしたその機動性は、遺物で超越者となったマリグノの背後を容易に支配した。


「ここだ――シャドースティッチ」


 建物の影から飛び出したエルキュールは右手に生成した黒の矢を投擲する。マリグノが出現した瞬間、その背後にある影を矢が貫き、地面へと突き刺さった。


「ぐっ、動け――」


「これで終わり!」


 動きが止まった刹那を逃さず、ロレッタの変化した右腕の剣がロレッタのコアを刺し貫いた。耳障りな音が鳴り響き、蒼く輝く水の魔素が飛沫の如く舞う。渾身の一撃にして、致命となる一撃。確かな手ごたえに、彼女の気迫が僅かに緩む。

 それと同時。

 後方から怒涛の波が押し寄せてきていた。


「なっ――」


「捕まれ、ロレッタ! 飛ぶぞ!」


 現実味を疑って思考を攫われたロレッタの身体は突如として横抱きにされ、瞬く間に地面が視界から遠ざかる。

 どうやら風魔法で飛翔したエルキュールに持ち上げられているようだと気づき、ここが戦場だということも忘れて余計に気が動転してしまうロレッタ。頬を赤らめ目線を切るが、エルキュールはそれに気づいた素振りもなく低い声で続けた。


「先ほどのマリグノは水人形だったのだろう。本体は戦闘の序盤に蹴り飛ばされた住人の死骸に扮していたようだ。このまま彼女を放置すれば、ブロニクスが水底に沈んでしまう。急ぐぞ」


「え、ええ。そうね。マリグノはあちらの路地を使って逃げたみたい。この場では押し切れないと初めから分かってたのかしら」


「まだ完全にブリューナクの力を制御できていないようだな。そもそも彼女に掌握できるのか疑問が残るが」


「それでも、彼女を下手に刺激したらまずいわ。さっさと追いついて息の根を止めてしまわないと」


 飛翔するエルキュールは頷きながら、ふと静かな疑問を口に零した。


「ところで……ロレッタ、身体が痛むか? もしそうでないなら、自力で飛んでもらえるとありがたい。君の体型だと、少々重量もかさむ」


「――っ! 今すぐ降ろしなさいこの馬鹿っ! 悪かったわね、ジェナみたいに華奢じゃなくて!」


「……? 悪い、失言だったか?」


 急いで風魔法を付与して舞い上がったロレッタを追いかけながら、エルキュールは困惑する心を切り替えた。

 戦線から逃亡したマリグノを巡る追走劇は斯くして幕を上げた。

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