お知らせと新たに登場した人物と権能のおさらい(33-70)
【お知らせ】
いつも「神官転生-魔力0の元神官は権能=言霊の力で魔導師として異世界を生き抜く-」をお読みいただきありがとうございます。
皆様に2つほどお知らせがあります。
①「神官転生-魔力0の元神官は権能=言霊の力で魔導師として異世界を生き抜く-」のTwitterアカウントを作成しました!
更新情報のほか、Sorellaさんに依頼しデウスたちのイラストを描いていただいたものを先行公開しています。
『あんまとい@駆け出し小説家 @philia_2310』で検索の上、フォロー&リツイートをお願いします!
このページの下に先行公開済みのデウスとフィリアのイラストを貼っておりますので、どうぞご覧下さいませ!
②1日2回の更新ペースで頑張っておりましたが、執筆が間に合わなくなってきており継続が不可能だと感じるようになってきてしまいました。
そのため大変申し訳ありませんが、更新のペースを1日1回に下げさせていただきます。
楽しみにしてくださっている皆様にはご迷惑をおかけしますが、クォリティー保持のためご理解をお願いします。
これからも「神官転生-魔力0の元神官は権能=言霊の力で魔導師として異世界を生き抜く-」をどうぞよろしくお願いします。
【第3章で新たに登場した人物と権能のおさらい】
人物
レックス=ウィンクルム(トリスタン王国国王 レックスおじさん)
トリスタン王国の国王。フォルトゥナの父親。国王らしく威厳ある言動をしている…が、それは国王としての仮面をかぶった姿で本当は気さくで優しい性格の持ち主。
初めての謁見の際、デウスとフィリアをフォルトゥナの従者(親衛隊)とすることに不信感を抱いていたが、国屈指の暗殺部隊名無しを圧倒したことから2人を信頼している。
国のためにデウスに命を捧げるなど、国王としても立派な人物であるが、娘フォルトゥナには甘いところがある。趣味は霊獣の研究。
インウィディア=ウィンクルム(トリスタン王国王妃)
トリスタン王国の王妃。フォルトゥナの育ての親。本人の意思に反して王妃候補とされたことで想い人と離れ離れになった挙句、その相手であるソキウスが処刑されたことで心に傷を負う。
同じ王妃候補だったマーテルと仲良くなり、よき友人、よきライバルとして過ごしていた。しかし≪母≫の加護を持ち国民から絶対的な支持を得るマーテルに嫉妬したこともあり、またソキウスへの贖罪としても絶対に王妃にならなければいけないと思い、王妃になるためにマーテルを毒殺した。
マーテルの娘、フォルトゥナを本当の娘のように愛していたが、過去の因縁が断ち切れずにネームレスを利用し殺害を試みた。殺害の失敗後、禁術により2体の悪魔を召喚し王都を混乱に陥れたが、国王の計らいにより死亡したことにして王宮から逃がされている。
≪嫉妬≫の加護を持つこともあり嫉妬深い人間ではあるが、本来は誰よりも人を愛することができる人物である。
マーテル(フォルトゥナの生みの親 故人)
インウィディアが王妃になる前に同じ王妃候補として王宮に連れてこられた≪母≫の加護を持つ、フォルトゥナの生みの親。
平民出身だが、加護通りの母のような無償の愛を与えられる人格とその美貌で国民からの絶大な支持を得たことで王妃候補となった。明るく物怖じしない性格も相まって、凍り付いてしまったインウィディアの心を溶かし友人関係を築いた。
インウィディアよりも先に懐妊したことから王妃となったが、インウィディアからの嫉妬と殺意に気づき、見舞いのお茶に入っている毒に気づきながらも娘を託して飲み干し死亡した。
自分が殺される時ですらその相手を愛する、≪母≫の加護の名に負けない愛をもった人物だった。
ウェスティーギウム(ウェスティー)
表の顔はハンターズギルドの受付嬢。そして裏の顔は暗殺部隊名無しの中でも特に才能に秀でた者である名前付きである。名を諜報に秀でた≪手がかり≫のウェスティーギウム。ハンターズギルドで知り得たデウスたちの能力を組織のトップである王妃に伝えたり、デウスたちを拉致するなど高い能力を持っていたが、結局デウスの能力の本質に気づくことができないままデウスに殺害された。
フェリス(フェリス=グラティアス子爵)
デウスたちが盗賊から救出した女性たちの一人で猫人族の獣人。猫の獣人でありながら身体強化魔法が扱えなかったため故郷の里を追放される。しかし人間にしか発現しないはずの精霊術に適性を持ち、神獣である地帝龍を使役することから精霊術士の最上位である神獣使いと認められた。自分を助けてくれたフィリアやルナ、そして特にデウスに忠誠を誓っている。
おとなしく礼儀正しい性格でゆるゆるな雰囲気のデウスたちにはじめは馴染めなかったが、一緒に過ごしているうちにフィリアをいじれるくらいには馴染め始めている。
大天使アイテール
ハンターズギルドの適性診断の際に光の中でルナと言葉を交わした女性で、創世神ファリアによって生み出された光の大天使。ルナに過去と向き合わせたうえで霊獣使いの適性があることを教え、またルナの≪幸運≫の加護についても教えてくれた。再び会うことは難しいが不可能ではないと伝え別れた。
ペガサス
ルナと契約した光の神獣であり、創世神とともに戦ったとされる伝説の霊獣。プライドが高く、ルナの指示にしか従わないが、ルナに怒られたこともありデウスたちには従っている。
光の結界による防御や羽を剣に変えて降り注がせる攻撃を得意としている。
地帝龍
フェリスと契約している地の神獣。フェリスを信頼しており、頭の上に乗せることすらいとわない。
身体が大きく狭いところでは戦えないが、広いところでは地割れや巨大な鉄球精製など災害級の攻撃を行うことができる。
権能
精霊召喚術
ルナやフェリスが行う、契約した精霊を呼び出す術式。術式を唱えることで左手の五芒星の文様が地面にも浮かび召喚できる。魔力は必要としない。また霊獣には声で指示を出すため、声が出なければ指示はおろか、召喚すらできないという欠点を持つ。
神眼・氷華
フィリアの目に氷の結晶の文様が浮かんだ状態の眼。発動すれば、視界の焦点が合ったところをすべて凍らせることができる。
この能力を手に入れた際「ありがとう、お母さま」と口にしたのをルナが聞いていたが、このつぶやきの真意は…?
神懸り 大国主命
医療神にして薬神である大国主命。
デウスは権能・医療神の御手の力を借り、瀕死のルナを一瞬で治療した。治療とは違い、傷だけでなく体の欠損(切断された腕など)や失われた血までもを元通りにする力がある。
神懸り 火之迦具土神
火を司る神にして親殺しの神である火之迦具土神。
デウスは権能・罪火の葬送により悪魔たちを白みがかった炎で焼き尽くし、天へと送りつけた。
(作画:Sorella)




