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ここまでの人物、権能のおさらい(1-19)


第2章に入る前に、ここまでの人物と能力のおさらいのページを作ることにしました。


次の話から主要人物が増えますので、よろしければ1度目を通して頂けるとこの後の続きがスムーズかと思います。よろしくお願いしますm(_ _)m



人物



デウス=リーグレット(千松)


リーグレット辺境伯の三男だったが、兄たちのいじめにより10歳の誕生日に死亡する。

しかし前世が江戸時代の神官である千松が憑依転生し、千松がデウスとしての人生を歩み始める。

前世からの権能である言霊の力や、場合によっては神懸りにより人の力を超越した神の権能をも駆使することで兄たちや魔獣と渡り合った。

基本的には物静かだが、フィリアに関わることだと感情が豹変しやすくなる。

愛するフィリアとともに生きることを決意する。



フィリア


リーグレット辺境伯の側近の娘。デウスより2歳年上。

側近の娘という立場上、辺境伯の息子たちには逆らえず卑劣な扱いにも言いなりになってきた。

同じくひどい扱いを受けていたデウスが家を出るとき、一緒に旅立つことを決め、その日のうちについて行った。

魔法の才能に長け、火・水・雷・土・風に加え、無属性魔法や回復魔法など、ほぼ全ての属性の魔法が使える。

デウスの過去を知る、デウスの数少ない理解者である。

ちなみに頭は弱い。



長男 ウーヌス=リーグレット

次男 デュオ=リーグレット


デウスをいじめ抜いて殺した張本人。

フィリアにも手を出しており、救いようのないクズたちである。

デウスとフィリアが家出をするところに遭遇しているが、デウスの言霊によりその時の記憶を消されている。





デウスの権能



言霊 自分の霊力を言葉にのせてその言葉を具現化させる。

相手に作用する度合いにより消費する霊力が変わる。(例 黙れ<動くな<死ね)


※効果範囲や条件については第2章内にて説明描写を投稿予定です。



神懸り


大量の霊力を消費し、言霊を祝詞として天に捧げることで神の権能を行使する。

あまりの霊力の消費量に、基本的に寿命を霊力に変換して使うことが前提条件となる。



舌の白い桐の花の文様


王都までの道中を魔獣を倒しながら進んできたデウスは、自分の上限以上の霊力を舌に貯めることができるようになった。

舌に貯めた霊力は白色の桐の花の文様として浮かびあがり、いつでも使用可能。

自分自身の霊力より優先してこちらから消費される。



それでは、次話から第2章に突入です!

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