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Grave of My Poetry  作者: 敬愛
ダイアリー

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詩では踊れないから歌うのだ

詩人の成れの果ては何だ? 言葉は無力と知りながらも見届ける顛末 唄にでもして踊れば良いか そんな歌劇的な詩は十数年やって来て2、3編


推進力で進むか スクリュー唸らせて もしくは止まると死ぬ回遊魚みたいな意地を張るか どっちにしろ息も絶え絶え プライドは売り払った


何度も推敲する度に本文は原形を留めず 言いたい事 書きたい事 そのまま詩にしてるから情に訴えかけるものなど今さら作れない


それでも快作を作り続けなきゃみたいな使命感抱いてその重さで海にでも沈めば良いのか 終わりたくないな 生も創作も


端から才能なんて無かったけどやむを得ない表現欲求 言葉を解剖してようやく足るを知る それだけ私には詩作というのは難解なものだ


今までやって来れたからこれからもやれるだろう みたいな自信も無い 最初に圧勝しちゃった過去作 確かにめっちゃ面白い 自画自賛


でも変わらなきゃならなかった コンセプトはいつも変えたいから 新現代詩の定義は特になし それでも型に無理矢理嵌めた感あるポエジー


いつかは見ないで今この瞬間に全力を尽くす 詩擬きを書く恥ずかしさは私は耐えられないね 生まれ持ったギフトでまだ見果てぬ夢を綴る


燃え尽き症候群になりそうな気配 でもそこから始めなきゃ仕事とは呼べない 終わりも始まりも自分で決められるんだとしたら汲々とする必要無いけどね

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