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プロローグ:転生したら沼津でした

はじめまして!

この作品は「異世界転生だと思ったら沼津だった」という、ご当地ギャグ作品です。

沼津を知っている人はもちろん、知らない人でも楽しめるように書いていきます!

東京で働く社畜ニート、「相模 明里」(さがみ あかり)24歳︎︎ 女。


毎朝、満員電車に揺られ、毎晩終電で帰る。

ブラック企業で心も体もすり減らし、ついに私は会社で倒れた。


「やっと異世界転生か……」


薄れゆく意識の中でそう思った。


目を開けると、見慣れない青い海。

雄大な山。

聞いたことのない方言。

見たこともない深海魚。

そして、街中を巡礼する謎の集団――「ヌマライバー」。


「ここは……異世界?」


違う。


東京から車で約2時間。


そこは――沼津だった。

ここまで読んでいただきありがとうございます!

次回から主人公が「誰に転生したのか」が明らかになります。

「異世界」ならぬ「沼津」での新生活、お楽しみに!

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