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悪戯


「…まぁ、俺は買い物に行ってくるから、大人しく寝てろよ?」

「はーい…」


行ったか…


ここで問題です!風邪をひいて家にいる時に親が何処かに行きました!貴方はどうしますか!?

A.遊ぶ☆


というわけで、また能力を発動させてみるよ!


シュゥゥ…ゥ…


…あれ?


シュゥ……


…あれれれ?なんで出てこないんだ?体力が少ないから?えー。がっかりー。


仕方ないから大人しく寝てようっと…



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「お〜い…なんだ寝てるのか」


…全く…こいつは夜遅くまで何をしてたんだか…しかし可愛いな…元の世界のこいつからは想像もできん…


「おい、起きろ!アイス買ってきてやったぞ!」


「本当!?ショータ大好き!」


起きんの早えな?実は寝てなかったとかか?

まぁいいか…アイスが溶けないうちに食べないとな


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


うんうん、風邪ひいてる時のアイスは美味しいよね〜!いや別に僕のこれは風邪じゃないと思うんだけどさ?


…そーいえばショータに能力の事言ってなかったな…まぁいいか!ここぞという時に驚かせよう!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「お休み。」

「うん…」


…寝れるわけないじゃん。僕朝からずっと寝っぱなしだよ?


シュゥゥゥン!


…あれ?今は駒出せるのか…体力が戻ったって事かな?…そんな事よりも…


ふふふふふ…ショータが寝ているとなればやることは一つさ…そう!悪戯!むふふ…何をしようかなー?



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


できた…題名『ショータの墓』って感じかな

花を散りばめておでこに成仏って書いてやったぜ!


あ…あれ…急に眠気が…?だ…だめだ…せめて自分の布団まで戻らなくちゃ…


戻らなく…ちゃ…


結局眠気には勝てず、ショータの隣で僕は深い眠りについてしまった…

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