脅威の指揮官、絶命の危機
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まさかあの4人が敗れるとは…
「指揮官に報告だ…!」
「指揮官!」
「どうした!」
「我が王国軍…4人の大将も含み…全滅です…」
「なんだと!?突起戦力は居ないはずではなかったのか!?敵は何人だ!」
「それが…敵は1人…しかも…女です!」
「どういうことだ…」
「どうします?撤退しますか?」
「いや、撤退は許されない…!俺が行く!」
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ザッザッザッザッ!
まだ誰かいるのか…
「…お前が大将達を殺したのか…」
「だったらなんだって言うのさ?」
「……許さん!」
ジャキィィン!
ちょちょちょちょ!?なんだよあの刀は!俺の今の身長以上はあるぞ!
「ぬうん!」
「うわぁっ!?」
ズパッ…ズルリ…ズドォォン!
「嘘でしょ…!?」
大木が真っ二つになりやがった…
「おおぉ!」
危なっ!?
ズシャア!
転がりながらハンドガンを撃つ!
ガン!ガン!ガン!ガン!
「甘い!」
ピキャン!
一振りで弾丸が全部弾かれたぞ…!?
ならばショットガンだ…!
ズダァン!
「ぐおっ!?」
当たった!…でも、効いてない感じするなぁ…
「くたばれくそったれ!」
ザクッ!地面に刀が突き刺さる
…今だ!ハンドガンを構えた。しかし、
「おりゃ!」
銃のグリップの部分を蹴られ、ハンドガンが飛んでいってしまう。
…ズダァン!ガシャッ!カチッ!カチッ!まずい!ショットガンも弾切れだ…
「くそっ!来るなら来い!」
「そんな短いナイフ2本で何ができる!」
ブオン!
振り下ろされた刀を2本のナイフで受け止める…
ギリギリギリッ!
なんとか受け止められ…!?
ドスッ!
「かはぁっ…!」
蹴り飛ばされてしまった。予想以上に重い蹴りだったらしく、起き上がる事が出来ない。
ゆっくりと近づいてくる指揮官…
ナイフも何処かに飛んで行ってしまっていた。
指揮官の刀が振り下ろされる…!
顔の前で腕をクロスさせ、目を閉じる…
死にたくないっ!




