表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神に見られない神の日常  作者: 三屋狐けふ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

6/6

6話


 さて、あの後私は眠らされ……

いや、寝ての方が正しいか

(だって強面の奴に囲まれてるから起きてても暇だもの)

気づいたら奴隷商の店らしいところの前まで来た。


 そして言われるがまま動き牢屋に入った。


「お前は大人しくていいな。大体の奴は連れてくる時に最後の抵抗として暴れるのに。もしかして、何か企んでる訳ではないだろうな!!」


 やばい、ばれたか…… 取りあえず言い訳を考えないと


 そう思っているとその奴隷商人は私を見ながら笑ってこう言った。


「でも、お前1本か。それに子供だよな。だったら何か起こされても大丈夫だな!! ていうか、まずまず何も起こせないだろ」


「さあね」


 私はそう短く返しておくことにした。


 そしてそれを見た奴隷商人は


「1本ごときに何ができるってんだ。俺らの管理体制なめるんじゃないぞ」


と言い牢屋のある部屋から出て行った。


 ここで一旦さっき奴隷商人が言ってた"1本"について説明しとこうか。

まずこの世界の狐獣人は強さに応じて尻尾の本数が増えていく仕組みになってるんだよね。ジャガイモみたいな仕組みって言ったらわかりやすいかな。魔力が一定数溜まれば、尻尾が増えて、そこに魔力が蓄えられるって感じ。

ちなみに尻尾が増えればその分の魔力を使い切ったとしても、時間経過でため直すことができる。

だから"尻尾の本数=強さ"って考えてもらったらいいよ。


 えっ、なんでこんな仕組みにしたかって? 後輩の九尾の狐が私の方が尻尾たくさん持ってるから偉いってあおってきたから悔しくて、世界の仕組み作りの時にこれを取り入れたけど、私には効果がなかったんだよ!!


 まぁそんなわけで、奴隷商人から見たら私はだいぶ弱く見えるってわけなんだよね。


 でも、今の場合はそのほうが好都合なんだけどね。


 それじゃあ、説明はここまでにして”罪なき奴隷”を助けに行こうか。


 そのためにはまず、首輪を破壊しないといけないから……

魔法で握力を強くして……


魔法で握力を強くして……


魔法で握力を強くして…… ってあれ、魔法が使えないっっっっっ!!


 どうして? どうして魔法が使えないの? 落ち着け私。なにか理由があるはず。


 そうだ! この首輪があの首輪なのか!!


 そう、この首輪は魔法を使うために必要な、魔力とイメージの融合ができないようになってるのか。どういうことかというと、魔法は基本的に体にためてある魔力を頭で考えたイメージで変形させて手などからだすのだけど、首輪があることでそれらが体と頭で完全に分かれてしまい魔力を変形することができなくなってるんだよね。


 じゃあ、これでつみかと言われるとそういうわけじゃなくて、体と頭をつないで媒介になるようなものがあったらいいんだけど……


と思い周りを見渡してみたものの、使えそうなものはなかった。


 あー、もう、こうなったらできる限りの魔力を流してやる!!


などと考えていると隣の部屋に繋がる扉が開いた。


 やばい。首輪を壊そうとしてるのがばれたのか?


 そして3,4人の屈強な男の人が入ってきた。

ちなみにこれで書き置き分ラストです。

そして、この後しばらく更新されません!!

↑「おい!!」by ??


だって、思ったよりこの物語伸びよくないし、

逆に「朝起きたら狐娘だったけど、変身できるのでなんとかごまかします」の方が伸びてるから、次更新するならこっちかな~ って


ーーーーーーーー


この物語が面白そう、続けてほしいと思っていただけたなら下の


☆☆☆☆☆


をポチッとして


★★★★★


にしていただけるとうれしいです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ