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ブラック企業のホワイト支店  作者: マツグチラムネ
22/35

第20話 ゆるふわ系の事務員さん

登場人物


宮本→主人公

中山→綺麗な事務員さん

橋本→おっぱいの大きい事務員さん

原田→岐阜支店の支店長

中山「まぁ、だいたいこの支店の案内はもういいかな。んじゃ宮本君、そろそろ皆出社してくると思うから、とりあえず支店長部屋で待機していてくれる?多分少しだけ支店長と面談があると思うから。場所は給湯室の隣だよ」


宮本「支店長部屋っすね。はい、分かりました」


中山さんにそう言われ、俺は事務所の給湯室の隣にある支店長部屋という所に入り、その場で待機した。


最初の事務所内の説明でこの支店長部屋の中も見せてもらったのだが、この支店長部屋、中々にお洒落だ。


よくドラマで出てくるような骨董品や高級な本棚が置いてあったり、何本も酒が並んでいた。


壁掛けもおしゃれで、本当にどこかの社長さんの部屋みたいな雰囲気があり、ここの事務所も中々に綺麗なのだが、ここは圧倒的なオーラを肌で感じた。


宮本「やっぱりすげぇなこの部屋…なんか難しそうな書籍がいっぱい並んでるし、高級な酒もいっぱい並んでやがる…。いかにも上に立つ人間が使っている感じの部屋だな」


興味津々で支店長部屋をたんまり観察していると、部屋の向こう側から何やら騒がしい声が聞こえてきた。


○○『おはようございまーす‼︎』


宮本(ん?やけにテンションの高い社員さんが来たな)


中山『あっ純ちゃん、おはよう』


○○『あれ、今日の当番中山さんだったんですね!今日新入社員くん来るじゃないですかー。もうその子来てます?』


中山『うん、来てるよ。中々面白くて、カッコいい子だよ』


○○『本当‼︎どこにいるんですか?あのえらい様部屋ですか?』


宮本(へー、ここの部屋えらい様部屋って呼ばれてるんだ…確かに言われてみればな…)


中山『うん、そこで待機してもらってるよ』


○○『わーい、ちょっとどんな子か私も挨拶してこよ〜』


ドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ


宮本(えっ、入って来るの?てか待って、その足音怖いんだけど…)


大きな足音をたて、その人はバァンと勢いよくドアを開けた。そして俺の顔を見るやわぁっと目を大きくして、テンションがかなり上がっている感じの笑顔で俺に話しかけてきた。


○○「おお〜‼︎中々のイケメン君じゃないの‼︎私橋本純!君の名前は?」


宮本「あっ、はじめまして、宮本祥伍です。これからよろしくお願いします。」


宮本(おっぱいでか!この人…)


この橋本さんという女の先輩もまた、中山さんと同様に中々可愛らしく、いかにも『ゆるふわ系』ってな感じの女の子なのだが、正直失礼ながら顔よりおっぱいに目がいってしまった。  


だって会社の制服を着ていてもわかるぐらいにオッパイがデカいのだ。かなり目のやり場に困ってしょうがない。何食ったらそんなんになるんだ?


橋本「宮本君っていうんだ〜、遂に私も先輩か〜ふふふ、私今年で2年目なの!宮本君の一個上になるのかな?よろしくね〜!ここの支店は楽しいよ!皆んな優しいから。だから分からない事があったらなんでも聞いてね、色々教えてあげるから‼︎」


余程後輩ができて嬉しかったのか、橋本さんはそういうと、俺の顔をぎゅ〜っと抱きしめてきた。


宮本「うっぷ、あっ、ハイ…よろしくお願いします」


宮本(あっ、そんなに胸を顔に近づけないで…色々とヤバイかも)


すると橋本さんは、そんな様子の俺を見てさらに嬉しそうに感じになっていた。


橋本「ヤダ〜照れちゃってる、この子。めっちゃ可愛い〜‼︎中山さーん!宮本君、事務員にしましょうよー」


??「なーに言ってだ。宮本君は事務員で採用はされていません。ほら橋本さん、宮本君とこれから面談をするから、早く自分の席に戻りなさい」


宮本(あれ、この人確か…)


男性の声がしたので振り向くと、その人は橋本さんの後ろに立ってツッコミを入れていた。


橋本「あ、支店長おはようございまーす!珍しく今日は早いですねー」


??「ははは、流石に今日ぐらいはね。そろそろ彼を離しておやり、今から少し彼と面談するから」


橋本「はーい、じゃぁ宮本君、また後でねー!」バタン


??「ふー、朝からいきなりごめんね。橋本さん、後輩が出来たことでどうやら浮かれているみたいだから。それにしても確かに宮本君は結構男前な感じだね。とりあえず私のこと覚えてるかな?入社式以来だと思うけど…」


そうだ、思い出した。


この人、入社式の時に自販機で俺に声をかけてくれた人だ。

これは驚いた。まさか岐阜支店の支店長だったとは…


宮本「いえいえこちらこそ、お久しぶりです。覚えていただいとは光栄です」


原田「ははは、そんなに堅くならなくても大丈夫だよ。私は原田。ここの支店長を務めています。これからよろしくね」


宮本「はい、よろしくお願いします」


こうして俺は、原田支店長と少しばかりの面談が始まった。

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