幽霊少女は学校に来た 2
どうもみなさんこんにちは、「あゆ」と申します!
この幽霊少女と少年の行く末を見守っていただけると嬉しいです。
はぁ、はぁ…よ、ようやく昼休みだ…。こんなに疲れた日は今までにないってくらい疲れた。2限の時は実験器具を色々いじろうとして壊しかけたし…しかも黒板に落書きするし!?なんだよ『天参上!』って。ま、まあ小さく端っこに書いてるだけまし…じゃあないな。うん。そんで3限の数Ⅱは何言ってるかわかんないからってずっと聞いてくるし…4限の体育の時なんてなんか、持久走並走してたんだけど……?はぁ!?自由すぎんだろあいつめ……てかなんで制服着てるの?怖っ。そう思っていると、「おーい、凪!一緒に昼飯食べようぜ〜。」と蒼真が声をかけてきた。「…てかさ、お前人気者なんだし僕以外にも食べる人たくさんいるだろ?なんで僕なんかともいつも一緒に食べてるんだ?」そう疑問を投げかけた。「え?だって、凪と一緒に食べたいからだけど?」何当たり前のこと言ってんの?みたいな顔で僕を見る蒼真。え?これ僕がおかしいの?え?「まあ、そんなこといいんだよ。さっさと食べようぜ〜。」そう言われ、弁当を食べ始めた。すると、「え!!私もお弁当食べたい!一個もらうね〜。」天がそう言って僕の弁当のおかずを一個取って食べやがったぁ!?「は?」と思わず言ってしまった。だか、なんだこいつ!!せめて許可取れよ!!天がやったことにキレていると、「ん?急には?ってどしたん?てか、なーんか急に険しい顔になったな〜」と蒼真に言われた。「い、いや。虫が周り飛んでてさ。」そう返してまた弁当を食べ始めた。気をつけなければ。…食べられるなら、弁当の量少し増やしてもらおうかな……そんなことを考えながら蒼真と話に花を咲かせた。
そうして午後。5限は古典で、僕の苦手な教科ランキングトップ3に入るくらい苦手だ。僕は寝た。…しょうがないよね!だって、わかんないんだもん…そうして5限が終わった。…今日は教師側の事情で5限で終わる…つまりこれで終わる…!よっしゃっ!そうしてHLを終え、学校が終わった。すると、「凪〜、今日部活ないから一緒に帰ろうぜ〜!」と言いながら蒼真が近づいてきた。「おう。」と返事をし、帰路を辿った。……何か忘れてる気がするが、まあいいか。
次回も読んでいただければ幸いです。
それではまた次回〜!




