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魔王の儀式 ~ギルドで副業してる皇城の下女ですが、突然第三皇子から告白されました。そして断りました~

――頼れるのは、自分の拳だけ。

皇城では下女として掃除に荷物運びに大忙し。
ギルドでは副業ポーターなのに、なぜかモンスターと戦闘。

ベルナド・ウィンズ帝国で働くリナルタの毎日は、
酔っぱらいをワンパンしたり、性根の腐った傭兵を拳でぶっ飛ばしたり――まさに“筋肉と拳”で乗り越える平凡(?)な日々。

そんな彼女に、突然、第三皇子が告白してきた!?

「え? 私に? なんで?」
「――どうか、この国を一緒に変えてほしい」

並外れた腕力を持つリナルタと、
権力ゼロだけどまっすぐな第三皇子が織りなす、
殴って笑えて、ちょっとときめくラブ(?)ファンタジー、ここに開幕!


※本作は他所様で掲載している作品の改稿版になります。
第1部 皇城の下女兼ギルドのお仕事
第2章 街の人たち
第3章 魔王の儀式
エピローグ
2025/04/30 08:03
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