表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
賢者サマのおふね◇キオウのこと  作者: 神代きい


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

40/54

真剣なんです◇仕上げを御覧じろ

「おい、聞いたか!? 外の堀にな、のっぺらぼうが出たらしいぞ!」

「俺は“すすり泣く地下牢”で新たな幽霊が出たって聞いたぜ!?」

「いや、自分は城下町で若い姿の閣下の亡霊が出たとも聞いたんだが…」

「ほうきがひとりでに動いて掃除をした、ってメイド達が――」

「だ、誰だ!? 武器庫の中をめちゃくちゃにした阿呆は!

 ――…ポルターガイスト現象? そ、そんな非現実的なモンなどワシは認めん…!」

「五番隊のハンスが北の庭で口裂け女に遭ったらしい。以来ずっと寝込んでいるぞ」

「深夜の教会の屋根の上で、吸血鬼が魔物とお茶会を開いていたとか」

「お、俺は見たんだ! そこの窓の外で人魂が飛んでいたんだ! ほ、本当なんだ…ッ!」

「集団墓地でガイコツが舞踏会を――」

「“東の塔の姫君”も出たそうだ」

「俺が聞いたのは、夜中の厨房を顔があるスイカが転がって――」


 ――…どうなっているんだ、一体…?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ