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小麦令嬢は婚約を破棄したい!  作者: 間波 結衣実


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10章 ー03


 ◇


「グラダナ婦人と仲良く出来そうで良かったな」


 アルフレッド様が許可を取って下さった部屋の椅子に腰かける。


「グラダナ婦人はとっても良い方ですね!」


 私よ向かいの椅子に腰かけた。


 グラダナ婦人はメグを理解して、ちゃんと可愛がって下さろうとしている!

 やっぱり飼ってもらうならそんな人でなきゃ!


「結局、お茶は飲まなかったな」


 あー!


「私ったら暑く語り過ぎたかしら……」


「大丈夫だろう。婦人は精通している人に感心を寄せやすいお人だから」


 優しい顔して言っているけど、それって大丈夫なの?私、変人とか思われたりしてない?


 男爵令嬢で私みたいなのが他にもいるなら安心だけど、そんな人いるのかしら?


コンッコンッ


「入れ」


 ドアから顔を出したのはレオさんだった。


「失礼します。昨日のパンとサラダ、スープをお持ちしました」


「いつから来てたんですか?」


 全く姿見えなかったわ。


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