第六話どっちがどっち? キャベツちゃんとレタスちゃんその3
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写真撮影会場にはマイクとサングラスをかけたゴボウのGoさんが立っています。
「レディースアンドジェントル野菜、本日はキャベレタちゃんの写真撮影に来てくれてサンキューだぜ! 本日司会をするゴボウーGoだ! 今日も楽しんでくれよな!」
にんじん君はプルプルと体を震わせています。
「くうう〜楽しみで仕方がないぜ! カメラ持ってくればよかったぜ!」
「カメラ持ってたまめか?」
「持ってないぜ」
呆れるピスオ。
「それではお待ちかねの〜キャベれたちゃん登場! Go!!」
先に出て来たのがキャベツちゃん、次に出て来たのがレタスちゃんです。
「双子のようで双子ではない! その奇跡こそGoだぜ!」
「あの司会者何言ってるかよくわからないまめ」
「それでは最初に先に出て来てくれたレタスちゃん」
「キャベツです」
「わあああああGo―めんなさいキャベツちゃんの撮影会です!」
キャベツちゃんは落ち込んだ表情をして撮影場所に向かう。
「確かに似ているまめだけど、間違えるのはかわいそうまめ」
読んでいただきありがとうございます。物語が小説化出来るように。
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