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自分の過ち

スミは、順調に、イヴリンと自分を守ることに成功した。


「もう十分だろー」


「なんでー?」


「言いたくないー」


「あの時からずーと一緒のこと言ってんじゃん、スミはずーとそうだねー」


「そう?w」


「自覚しろー」


その後も順調にいくはずだった。ある日、未来へ帰る装置が壊れる。


「あ、え、嘘、壊れた……?」


「その装置を治す材料は、この世界にはまだない、しかし、後2年半いや、約3年経てばあの装置は作れる……」

「待つわけにもいかないか、その間にイヴリンがやられるかもしれん、どうすれば、」


イヴリンが来る


「なーに独り言喋ってんの?」

「隠し事?」

「なんか〜私がやられるかもしれん!って聞こえたよー?」


「げっ……」


「ま、とりあえずー私はやられないよ安心して!逆にスミがやられちゃうよ?私が守るけどー」


「そうか、そうだね」


すると、スミが隠し持っていた暴走度が分かるメーターをみると、98%……スミは、ヤバいと思い、自分の部屋にいき、自分自身を最高硬度2位の鉄で拘束する。それと同時にメーターが100%を、超え、109%になる。その中に、イヴリンが様子を見に来る。


「なにしてんの」


「おい!来るな!」


その瞬間……イヴリンは、暴走したスミに攻撃されるが、ギリギリ避け、イヴリンはかすり傷を負ったが、即座に逃げる。スミは、すぐに正気に戻る。その場には、スミとスミがイヴリンに攻撃した時にかすった傷から出た血がある。


「俺……何してんだろ、」

「イヴリンを守るって言ったのに結局、守れてない…」


スミは、自分の拘束を取り、イヴリンの所へ謝りに行く。


「この拘束用の鉄も捨てなきゃな」


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