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第4話 【朝食】

朝食ができたとのことでリビングに行くと、いつもどおりのお父さんとその娘がヨーグルトを食べていた。


「おう!さっさと食べな」


「いや…お邪魔しといてここまで、、、自分なんか記憶が曖昧でなんであそこまで来たかもわからないのですよ、いやぁ本当に助かります。」


そういうことにしといた。まぁ実際草原にいる前の記憶無いしね


「記憶がないのか…じゃあどこから来たのかも分からないのか?」


「はい…」


「………じゃあこれはどうだ?俺らの仕事上緊急事態が無ければここからは離れられないのだが、ここでお前を鍛えてやる。そして鍛えられたお前はここから離れて一番近くの村を目指す!俺らは暇つぶしも出来てお前はここよりも安全な場所に行ける。Win-Winだろ?」


「え!?そこまでしてくれるんですか?」


おぉ!これは嬉しい話だ。そういえば名前は何なのか聞いてないな…


「あのぉ〜今更なんですがお二人の名前って?」


「俺はクリスクだ。昔は結構冒険者として強かったんだぞ?」


「そして私はそんなお父さんの娘、クロエです!困ったことがあったらなんか言ってください」


「じゃあお前の名前はなんなんだよ!?」


あ、そっか。俺もまだ名前言ってなかったか…結構失礼なことしてたな。


「俺の名前は………」


あれ?思い出せねぇ、ステータスのウィンドウに自分の名前が記されていたはず…こっそり確認しよ


クリスクとクロエはキョトンとした顔をしている。早く名前を言わなければ…

お!ステータスを確認したら俺の名前は後藤政宗っていうらしいな


「政宗です!」


「マサムネって言うのか!これから宜しくな!」


「はい!」


そんな会話をして朝食を食べ終わったあとに、またあのゲーム画面を開き放置の際に手に入れたBPを使ってまたAリソースとBリソースを上げた。ちなみにMini_Resetについてだが、MRP#1は13手に入れられ今買えるUpg#1と#2の以下の2つを一つずつ購入した。



MR#1Upg#1:Aリソースのコストスケーリングを/10する(1/10)


MR#1Upg#2:Bリソースのコストスケーリングを/10する(1/5)



これによりスタートダッシュは相当速く決められ早々にもう一回MR(Mini_Reset)を実行できそうだ。


「おい!マサムネ!ちょっと来い!特訓だ!」


まぁ成長倍率があってもまだ成長すらしてないから特訓行ってくるか!

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