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剣の稽古

どうもライト・ユーテです!

まだまだがんばるのでよろしくお願いします!!

もうすこし城の中の生活が続きます

温かい目でみまもってください!!


「ふむ・・・まよった」


俺は今城の中で迷っている

何でこんなことになってかというと少し時間をさかのぼらないといけない


みんなが剣の稽古をするといって集まるらしいので俺はそこから逃げようと思ったのだが


「雷斗殿、せっかく魔法が使えるのですからもっと練習をしましょう」


と、騎士団長がいってきた

善意でいってくれるのはありがたいが俺はそんな面倒くさいことはしたくない


うむ どうするか、適当にことわっとくか


「いや 俺はいいよ みんなは少しでも戦えるように剣の稽古をする

 俺はみんなとは別行動でこの世界の常識や決まりについて調べようと思ってるんで」


「そうか、しかしもったいないな」


「俺は護身ぐらいでいいんですよ」

と 俺が笑いながらいうと


「そうよ!やっぱりお兄ちゃんも一緒に練習しようよ!」

「そうです!戦えるっていってもやっぱり心配です!!」


おいおい、お前らには前にいっただろ?

俺が異世界に来たことがあるって

なのに、はぁ・・・・ま、心配なのは仕方ないか

でも 俺はやっぱり面倒なことはしたくない

・・・・よし



「いや、俺のことは気にせずに剣の稽古をがんばれよ」


と、俺が言うとマイの後ろから佐藤がやってきてマイに喋り掛けた



「そうだよ、雷斗君はいいっていってるんだから無理やり誘うのはよくないよ、それより僕と一緒に練習しない?そうしたら同じぐらいのレベルだから

両方のいい練習になると思うんだ」


と、佐藤が笑いながらマイを誘う



おい、佐藤 お前は関係ないだろ引っ込んでろよ

てゆーか表は正しいこといってる感じだけど裏が簡単に読めてしまってるからマイも引いてるじゃないか

どんだけ女の子にモテたいんだよ



佐藤は自分が主人公だと思っているからとことん美少女に話しかけている

すると、後ろのほうから誰かがやってきた

その人物を見て騎士団長のフォレスが驚いて駆け寄っていく



「リーシャ姫!?なぜここに!?ここは危ないので近づかないようにといったではありませんか」


「わかってます ただすこし異世界の人たちの戦いを見てみたかっただけです直ぐに戻ります」


その声が聞こえたのか男子たちは急に動きに熱が入り始めた

そんな男子を見て女子は少し呆れた顔をしている


すると佐藤が姫を見つけると駆け足で姫に近づいていく



「リーシャ姫!!こんにちは、こんなとこで会うとは奇遇だね」


いかにもさわやか男子を演じている

だが姫はそんな佐藤を冷たい眼で見ている



「奇遇でも何でもありません、私がここに来たんですからみなさんがいるとは分かってました」



ですよねー

そりゃそうだ

あー完全に姫が不機嫌になっている

俺と話したときみたいに頬が吹くらまずに凄く冷たい目で佐藤をみている


「ははっそれもそうですね、ごめんね?変なこといって?」


佐藤の謝る顔にはいかにも「僕が悪いな~かわいそうでしょ?構って」

という顔をしている

そんな佐藤を無視して姫があたりをキョロキョロと見回し始めた

すると俺と目が合いとことこと近づいてきた


「雷斗様こんにちは」


きわめつけにあいさつもしてきた

やべー

みんなこっち見てるよ

あ 佐藤なんか今にもこっちに噛み付きそうな顔で俺を睨んでいる

てか、お前俺がヤンキー達を魔法でボコボコにしてるとこみてなかったのか

いや、違うか 練習をして多少魔法を使えるようになって調子に乗ってるだけか



「ご機嫌麗しゅう御座います、リーシャ姫」


俺が礼儀正しく姫にあいさつをすると

姫がすこし驚いた顔で


「?前みたいに普通のしゃべり方でいいですよ?」


と 言ってきた

それを聞き佐藤がこっちに近づいてきた


「おい、雷斗君姫はいま僕と話しをしてるんだ君はどっかにいってくれないかな?どうせ剣の稽古をしないんでしょ?」


と、いやみタップリな顔で俺に言ってきた

確かにそうなので俺は言われたとおり出て行こうとしたが


「佐藤様、私はあなたと話はしていません、あなたとの話はさっき終わって今は雷斗様と話をしているんです」


と、姫がキッパリといった

すると佐藤は顔を真っ赤にさせ怒りの矛先を俺に向けてきた


「黒崎雷斗!!僕と決闘しろ!!それで負けたほうは今後姫に近づくな!」


なんか佐藤が馬鹿なことを言っている

あれは日本語だろうか?

意味がわからない

なので俺は当然のように答えた


「断る」


「なんでだ!!」


こいつは本気で言ってるのか?


「嫌だからだ 大体なんで俺がお前の決闘に付き合わなければならない?それにこの決闘はお前には利益があるかもしれんが俺にはメリットがない姫に近づくのも姫が誰と話すも本人の自由だ、お前が口出しできる問題じゃない」


俺がそういうと佐藤が


「いいから決闘だ!!」


ついに日本語が通じないか


「話にならんな・・・俺は行くぞ」


と、俺が出てこうとしたが

意外なことに姫がそれをふさいだ


「私、異世界人の戦ってるところ見たいです!!」



といいはじめた


あー

あの顔は

これを利用して自分に佐藤を近づけさせないようにするためだな

てか、俺は姫の前では力を使ってないから俺が強いことは知らないはずだが


「はっこれで逃げられないな!!」


なにやら勘違いしてらっしゃるご様子


「それでも断る 面倒くさいことはきらいだ」


そういい俺は廊下に走って逃げた


「おい!!まて!」

後ろから声がするがきにしない


俺は走り続けた













で、その結果

「・・・・迷子になったんだよね~」


はぁこれからどうしよう


つ、つかれたぜ

つぎもがんばるのでよろしくお願いします!!


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