リーシャ姫
次です!!
次長くなるので!!
よろしくお願いします!!
俺はみんなを落ち着かせる
「まあ、みんな落ち着けよ」
「これが落ち着いていられますか!?」
「異世界ってどういうこと!?」
「なんで雷斗は魔法が使えるの!?」
「さすが私が認めた男、強いな!!」
一人変なのが混じってるが気にしないでおこう
うん気にしたら負けだね
「まあ、落ち着け。説明するから」
「本当!?」
「本当だって、まず俺が3年間行方不明になってたってことはマイは知ってるよな?」
「うん」
「え!?」
リーナ達が驚いている
当たり前だ、いってないもん
「で、その行方不明の間 俺は異世界に行ってたんだよ、だから魔法も使える」
「え、そうなの!?」
「でもそれなら納得いくね」
「うむ」
それぞれ納得しているようだ
するとマイが
「ねぇお兄ちゃん、私たちも魔法を使えるの?」
と、聞いてきた
するとまわりのリーナ達も動きを止めこちらを向く
やはりそれなりには魔法が気になるのだろう
「使えるといえば使えるが簡単じゃない」
「そうなの?」
「ああ、レベルを上げてさらに、練習量も馬鹿みたいにやらなくちゃいけない」
「うわー大変そう」
「そりゃ魔法だからな、使えるようになるにはそれなりにかかるさ」
そして美紀が何かを思い出したように
「あ、そうだ さっき騎士の人が明日から生徒たちはみんな剣の訓練をするんだって、みんなは参加するけど雷斗はどうする?」
「・・・・そうだな、俺はいいや」
すると怜奈が驚いたように
「え!?やらないのか!?」
そんなに驚くことか?
「ああ、面倒くさいからな」
「え~雷斗君はやらないんですか」
と、リーナがいかにも残念そうにいっている
だが俺は答えを変える気はない
「俺はそこらへんをうろうろしてるよ」
「う~んお兄ちゃんがいないといやだけどわかった、生きるためだもんね」
よくわかってらっしゃる
俺はともかくマイ達はしっかりここで稽古をつけてもらって剣術のスキルぐらいとっておかないと後々大変だしな
しばらく話してみんなが帰った
外を見るともう暗くなっていた
時計では夜9時を指している
だが俺は寝ずに城の庭に向かっていた
やっぱり庭が落ち着きそうだよな
いままで結構大変だったからゆっくりと庭で寝転がりたいな・・・
ん?誰か先客がいるようだな
あれ?あれってよく見るとリーシャ姫じゃねえか?
何でこんなところに
「こんばんわリーシャ姫」
俺は礼儀として挨拶をする
するとそのときやっと俺の存在に気づいたリーシャ姫がこっちをバッと振り向き目を少し見開いた が。すぐにいつもの顔に戻った
「こんばんわ、あなたは確か雷斗様でしたか?」
「はい、そうですよく覚えてますね」
「たいていの名前は覚えるようにしてます」
「そうなんですか、隣いいですか?ここで寝転がりたくてここまできたんで」
するとリーシャ姫が少し笑った
「クスッ目の前に姫がいるのに寝ると宣言するんですか?変わってますね」
それは馬鹿にするような笑みではなく少しうれしそうに微笑んでいた
「そうですか?俺は相手が姫だろうと関係ないんでね」
ついいつもの口調にもどってしまった
なれないことはするものじゃないな
「ふふっあなたみたいな人は初めてですよ、」
「そうですか?」
「ええ、・・・・・少しお話をしませんか?」
「よろこんで」




