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再び異世界へ

異世界編きました!!

まだまだ書きますのでよろしくお願いします!!



――――ヒュウゥゥウッ


直径20メートル程の魔法陣が現れ30人ほどの人が現れた

召喚された人たちは

「なにこれ!!どうなってるの!?」「意味わかんねーよ!!」「何処だよここ!」「何だよこの森は!」「家に帰してよ!!」


などと言っている。

だがそれに答える人は誰もいない

だがその人たちの中で辛うじて正気を保っている人がいた


「皆落ち着いてください!先生の周りに集まってください!」

堀先生が皆を落ち着かせようと声をかける


だがその中に一人だけ妙に落ち着いている男がいた。

その男の名前は黒崎雷斗、元勇者だ。



「どうしようお兄ちゃん!

マイが物凄く顔を青くして涙を流しながら俺に聞いてくる


「ここって一体どこなんですか!?」

「そんなの私だってわからないよ!」

「ど、どうなっているんだ!?私たちはさっきまで教室にいたんだぞ!?」


リーナ達も混乱している

当たり前か、行き成り訳の分からないところに召喚されたんだもんな

そこで俺は考える

「どういうことだ?」


俺が召喚された時は魔王を倒すために召喚された。

だが今回は召喚された所は森の中

魔法を使う魔法使いもいない、とすると人の仕業ではないことになる


「・・・まさか・・」

俺は周りの魔力を確かめる

「やっぱり・・・」

なるほど

そういうことか、これは自然現象だ

しかもただの自然現象ではない、この森は魔力が沢山ある特殊な森のようだ

その魔力が一箇所にたまると勝手に魔法が発動するというわけか・・

この魔力量だとざっと500年に一度といった所か

しかしどうするか


なんて俺が考えていると一人のメガネをかけた男子が喋り始めた


「み、みんな!聞いてくれないか!僕はこの現象を聞いたことがある!」

と、いいはじめた

周りの混乱していた人たちは一気にそいつに目線を向かせた

「どういうことだ!?この現象を知っているだと!?」

「帰れるの!?」

「本当だろうな!!」


「お、落ち着いてよ!!僕は別にこの現象についてし理解しているんじゃなくて知ってるだけなんだ!」


「どういうことですか?佐藤君?」

と、先生がみんなを代表して質問をした

「は、はい、僕の読む小説で異世界に行ったりするのがあるんですけど

この現象とほとんどが当てはまるんです!」

なんて、得意げに言っている

なるほど

こいつはあれだ

異世界に転生した!知識を持っている僕が一番だ!

なんて思っているやつだ


「なんだよそれ!」

「これは小説とかじゃねーんだぞ!!」

「で、でもそれしかなくない?」

いろいろな声が聞こえる


すると先生が

「佐藤君の言葉を全部信じる訳ではありませんが私たちはこの目で見てしまっているんですから信じるしかないでしょう」

と、いった

そして佐藤に質問をした

「佐藤君。君の知っている知識ではこの後どうなるんですか?」


「え、えっと僕の知っている知識では城に召喚されるんですけど、ここは森なので・・・よくわからないです」

「・・・そうですか」

すると佐藤が何かを思い出したように

「あ!あと森の中には魔物がいるんです!」

といい始めた

「ま、魔物ですか?」

先生も困惑している


そりゃそうだ

いきなり僕たちのいるここにはモンスターがいるんです

なんていわれても信じることはできない


「は、はい!ゴブリンとかオーガとか聞いたことがあります!」

これまた得意げに言った

それは小説の内容であってお前の知識ではないだろうに

「あ、あとステータスっていうのも聞いたことがあります!」


「ステータス?それは何ですか?」

「えっと、たしか自分の強さを表すものだったと思います」

「それはどうやってみるかわかりますか?」

「えっとたぶんステータスって声に出せば出ると思います・・ステータス!」

すると佐藤の前に光の板のようなものが現れた

みんなはそれを見て驚いている



 名前 佐藤

 種族 人間

 LV;1

 HP 100/100

 MP  50/50

 職業 学生

 魔法 なし



「あ、あった!やっぱりここは異世界なんだ!!」

何処かうれしそうである


なるほど

LV1でHP100か

一般人と変わらないな

異世界に召喚されたってことでなにかチートとかをもらっているわけではないらしい。本当にただ異世界にきただけ

面倒くさいことになったな


「あ、私もあった!」「俺もだ!」「まじかよ・・」「なんだこれ!?」

なんてみんなも自分のステータスを見て驚いている

 

すると怜奈がその佐藤に近づいていき

「なあ、私はこのステータスの欄にスキルで『剣術lv1』って書いてあるんだがこれはなんだ?」


すると佐藤はすぐに自分のステータスをみなをして剣術がないことを知り少しがっかりしながら答えた

「・・・えぇ、たぶんその人の持っている力のことだと思います、あなたは剣道をやっているようですからスキルを持っているんだと思います」


なにやら落ち込んでいる

こいつは自分が最強で主人公だとおもっているやるだ

俺はこういうやつが好きではない

これはゲームじゃなくて現実だ

ゲーム感覚のこいつはそのうち思い知るだろう

現実の厳しさを


ちなみに俺の知識ではこうだ


一般人 lv1~8

新人冒険者 lv10~20

中級冒険者 lv30~40

上級冒険者 lv50~70

Sランク以上 lv100~150

勇者パーティ lv200~250

勇者    lv300~350

 


こんな感じだ

つまりこいつらは今の状態では一般人にも負けるということだ

怜奈は剣術があるからすぐにレベルもあがるだろうが

ほかのやつは無理だろうな


ちなみに俺のステータスはこうだ


 名前 雷斗

 種族 人間

 LV 580

 HP 1400000/1400000

 MP 測定不能

 職業 元勇者

 魔法 全属性

 スキル 『剣術MAX』『棒術MAX』『武術MAX』『治療術MAX』

 称号 【最強の勇者】


こんな感じである

魔王や魔族を倒していく間にlvがとんでもないことになっていたんだよ

俺は悪くない






しばらくしてみんなが落ち着いた

すると先生が

「では今からみんなどうするか話し合いましょう」


つ、つかれたぜ


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