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元勇者は日常ブレイカー  作者: ライト・ユーテ
第二章 戻り行く日常
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15/41

日常の終わり

やっと!!!

やっと書き終わりました!!


どうも雷斗です

今日はとてもいい天気です

いや~実に好い眠り日和ですね

・・・寝れたらいいのにね

突然ですが俺は今困っています

どうしたかって?

とりあえずこれを見てくれよ


「私は雷斗と試合をしにきたんだ!通してくれ!!」

という怜奈


「なにいってるんですか!!雷斗君は嫌だって言ってるじゃないですか!!」

というリーナ


「あれ!?なんか人が増えてない!?ていうかあなた誰ですか!?」

と、美紀と怜奈をみて驚くマイ


「わ、私は雷斗の友達よ!」


「だいたい嫌って言っても本人が言うには面倒くさいって言ってるだけじゃないか!直接私が頼むから君はどいてくれないか!!」


「嘘だ!!どうせお兄ちゃん狙いなんでしょ!」


「ちょっとマイちゃん!?何言ってるの!?」


「そういう美紀さんだってどうせお兄ちゃんねらいでしょ!!」


「べ、別に私はそういうんじゃないもん!」


「顔を赤くして言ったって説得力ないよ!」


「雷斗君は嫌って言ってるじゃないですか!?」


「いってないだろう!?ただ面倒くさいって言ってるだけじゃないか!?だいたい何で君がそこまで雷斗君に関わるんだ!」


「そ、それは、し、親友だからですよ!」






――――ね?五月蝿いでしょ?


いやね?別にみんな悪気があるわけじゃないんだよ?

怜奈に関しては俺が昨日しっかりと断ってなかったのがいけないんだし

リーナに関しては俺をかばってくれてる訳だし

ね?別にみんな悪くないでしょ?

リーナに関しては少し悪いことしたかな

あとで謝っておこうかな


ん?あとの二人?

しらねーよそんなもん


と、そんなことを考えていると


「おい!てめぇら五月蝿いぞ!」「そうだそうだ!!」


と、少し柄の悪い男子が叫んできた

また同じやつかと思ったが前のやつは俺が病院送りにしたから学校にはいない、

というよりこの状況を見たら誰でもそういうだろう

今回は俺らが悪い


しかしあんなやついたっけな?ぜんぜん覚えてないわ


「何やってるんですか!騒がしいですよ!!」


と、今度は先生がやってきて説教し始めた


おいおい勘弁してくれよ

正直もう限界だ

早く寝たいってのに

まぁ俺が悪いんだが・・・


そこで俺は隣にいるリーナに少し気になることを聞いた


「なあ、あんなやついたっけ?このクラスに」

と、俺が言うと

「雷斗君がそういうのも無理はないと思いますよ、実際あの人学校に来たの今日が初めてですから」


「そうなのか?」

「はい、なんでもいろいろ問題を起こしてるから結構注意人物らいしいですよ」

「注意人物ね~」

「今回も女の人と問題を起こして停学になってたらしいです、確か名前は

 快君って呼ばれてましたよ」


なんだそりゃ

めっちゃ問題児じゃん

何でそんなやつ学校に入学させたんだよ

てか、すでに取り巻きができてるあたりはすごいかもな

てか、快君っていかにも不快そうな名前だな


すると快とやらが俺のほうを見て近づいてきた


「快君!!先生の話はまだ終わってません!」

「うるせぇ!てめぇは黙ってろ!!」

「な!?」


いきなりの暴言に先生も唖然としていた


「てめぇが雷斗か・・・調子にのるなよ?、」

といい

リーナ達にいやらしい目線を向けへへっと笑い出した


なにこいつ?

え?前のやつの二代目ですか?


すると先生が近づいてきて

「快君!まだ話は終わってないですよ!」

「うぜー超うざいわこの女」


なんかまた俺の前で説教が始まりそうだったので

「まあまあ田中先生落ち着いてください」

と、俺が紳士的に終わらそうとするが

先生は余計に怒った顔をして

「田中先生ではなく、堀先生です!!何度言えばわかるんですか!!」


あれ?名前違ったっけ?

てか、初めて名前を聞いた気がした

てかこいつは前のやつより頭が悪そうなチャラ男だな

まったく何考えてんだか・・・・・

まったく











・・・・・・ッ!?!?



俺は急にしゃがみ込んで驚いた顔をした

俺の異常な様子にきずいたのかリーナ達が俺に近づいてきた


「だ、大丈夫ですか!?雷斗君!?」

「どうしたの!?」

「お兄ちゃん!?」

「おい、大丈夫か!?」


なんていってるが俺の耳には届かない

俺はいま驚愕している





まさか・・・まさか

そんな馬鹿な

・・・!?まずい!!もう間に合わない!!



――――ヒュウウッ


そのとき教室に巨大な魔法陣が現れた


「なにこれ!?」「くそっどうなっている!?」「どういうことだよ!!」

「俺が知るかよ!!」「いやあああ!!」


みんなが悲鳴を上げる

だが、俺だけは冷静だった



―――――あぁ、またか・・・また行くのか


俺はそんなことを考えていた



そして俺たちはこの教室から姿を消した


これがみんなの日常の終わりだった


そして俺の日常への帰還だった

学園編終わりです!!

でももしかしたら

違う学園編もやるかもしれません!!そのときは暖かい目で見守ってください!!

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