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オナ禁伝説〜栄光をもう一度〜  作者: 山田太郎
10/45

お前が消えて喜ぶ者にお前のオールを任せるな

[11日目]


いよいよキツくなってくる。スマホをいじっていて、偶然エロ広告を見てしまうだけでももはや股間が反応してしまう。竿に触れなくても擦れた刺激だけでイってしまいそうになる。

オナ禁は自分との闘いというが今日も何度も負けそうになってしまった。


しかし、その辛さを乗り越えこうやって夜を迎えられたのもやはりどうしても彼女を作りたいという気持ちがあるからだ。


11日目になって自信というものが芽生えた気がする。

今度こそ上手くいく。そんな気がする。


今まで私は人が良すぎた。自分を安売りしすぎていた。

女性とのデートで食費等全て奢っていたし、何か理由をつけて毎月プレゼントを贈り続けていた。

貢ぐのはリスクが高いと友人に忠告されたし、頭の中で理解できていてもそれをやってしまうのだ。


しかし、最近冷静にその状況がまずいという判断ができるようになり、逆に余裕を持つようになった。

自分に興味を持ってくれない人間に貢ぐ必要は無い。そう思えた。

今回オナ禁を始めるまで何度治そうとおもっても治らなかった自分の悪いクセが治った。


そもそも出会いが少ないのが今回のオナ禁での最大の難点だが、チャンスを得た際には何一つ無駄の無いような対応をしたい。今までの自分だったら恐らく不可能であろうが、今の自分だったらそれができる。


失敗は怖くない。そんな気持ちが湧き上がってきた。


(筋トレメニュー)

腕立て50回×2セット

スクワット30回×2セット


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