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第四十六話 主人公の登場

小説を読んでいただきありがとうございます。


こちら続きをまだ執筆できていないのですが時間に間に合わないため途中までを投稿させて頂きました。

残りは本日中に投稿いたします。


※少し遅れての投稿になり申し訳ありませんでした。

光希side



「同じことを何度やっても意味がないとなぜ分からないのですか?あなたなら考えれば分かると思いますが。」


「頭で分かっていても、心では納得しないこともある。お前のやったことは許されないことだ!だから俺はここでお前の相手をしている。例え倒せないとしてもやるべきことがあるからな。」


「やるべきことですか?それは少し興味を惹かれますが、私はこれでも他にやることもありますのでそろそろお(いとま)させて頂きますよ。」




そういうとマモンは光希(みつき)と距離をとろうと強烈なパンチを繰り出した。


それを喰らうまいと光希(みつき)は避けようと身体をひねった。

ひねった身体のスレスレをマモンの拳が通りわずかに光希(みつき)の鎧にヒビが入った。




「ぐぅっ!」


「おや、これをかわすとは。あの時とはすこし変わったようですね。ならばもう少し力を込めましょうか。」




そういったマモンは先程のパンチよりもより早く強いパンチを光希(みつき)へと繰り出した。

光希(みつき)はそれを交わし切ることができず、まともに喰らってしまうのだった。




「ぐはぁっ!」




先程よりも強い威力のパンチをまともに喰らってしまった光希(みつき)は口から血を吐きながら凄まじい音とともに吹っ飛んでいった。





リエル・ミュエルside



「うそっ、騎士様っ!!」


「やられちゃったの!」




鳥のような怪物と化した沙菜恵(さなえ)の友人の美希(みき)を足止めしていた2人は凄まじい音を聞き、そちらの方を見ると吹っ飛んでいく銀色の騎士の姿があった。




「そんな、っ!!」


「グギャァァァアアァァア!!」




凄まじい音によってよそ見をした隙に鳥のような怪物が攻撃をしてきたがリエルは間一髪で避けた。




「騎士様の方も気になるけど、私たちじゃ目の前の相手で精一杯だわ。」


「そんな。私が弱いから誰も守れないの。」




リエルとミュエルが自分達の力だけでは何もできないのかと思い諦めが頭をよぎった時、空間がひび割れ声が響いた。




「諦めちゃダメだよ!リエル!!」


「えっこの声って!」




パリーン!!



ガラスの割れたような音とともに現れたのは桜崎(さくらざき)はるの変身した姿、魔法少女ジエルだった。





小説を読んで頂きありがとうございました。

次話もよろしくお願いいたします。

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