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書きくけお

今日は語りたいことを語りたいです。



−それはいつものことでは?



>今日は久しぶりに真面目に勉強したんですよ。しかしその副作用により,脳が疲れたんですよね。1限から現在が6限なんですけれどその間の大体5時間続けて阪大の二次試験レベルの問題を内職で解いていたんです。それで頭が痛い。でも放課後には受け忘れていた数学の共テレベルの模試を二つ受けないといけないので一回休憩するべきだ,と。

休憩するには好きなことをするのが一番です。だからこの放課後へと続く6限の物理くらいは好きなことをしようと,そう考えたわけです。



−奔走していますね。



>はい。若いうちは前方の安全も見ずに突っ走ればいいんですよ。それで勢いよく底なし沼に落ちて行方不明になれば良いんです。

社会人になればちゃんと冷静に前方の注意をしながら運転しなければいけませんけれどもなんとも。


−ちなみに語りたいことを語りたいとありますが,具体的に今からどんな話をするのですか?



>それがあんまり考えてないんですよね。地元の話もしたし好きな作品から受けた影響も話した。結構言い尽くしたんですよね。逆に何か聞きたいことってありますか?



−あ、あのじゃあ。部屋の様子というか,実際に具体的にはどんな生活を送っているんですか?


>脳死で語るには楽しそうな話題ですね。とはいえ少し前に話したことがあるかもしれません。私はお小遣い制でそんなに金額として多く持っていないので常に残金に注意を払っているんですね。まあ多くの高校生もそうだと願いますが。また私はアニメを見るよりも漫画を読むほうが比重としては重くて、さらに電子では読めない派でして現物を買う人間なんですよね。


−ではかなりお金を消費しているのではないでしょうか?


>はい。私の財産の使い所がそもそも漫画か、フィギュアなどのグッズか,同人誌即売会の資金か、CDくらいなんですよね。特に漫画はよく買います。私がよく買うのは一迅社や芳文社の大判書籍なのですが、それが結構良い値段。大判書籍は500円では厳しく良いものは1000円する。そうすると毎月3000円のお小遣いの私には軍資金が足りないわけです。毎月3冊ではあまりにも辛いですから。


そう言う理由もあって私は新品で買うことはなく、中古で誰かが手放した漫画を安く買うことを生業としているわけです。兵庫県や大阪には古本市場という中古ショップがある。そこでは漫画を100円で売っているコーナーがある。ブックオフでは110円と税込み価格ですがここは違う。そして1000円以上の中古品を買うと200円オフになるクーポンが比較的高頻度で供給される。

それらを使うと10冊800円、つまり一冊あたり80円で買えるんですね。一部の大判書籍もその値段で買えます。


そういう安くなる手法を使い回して日々の小遣いでやりくりしているんですよね。

ちなみに漫画は古本市場が安く、ブックオフは古本市場と品揃えが違い新鮮味がある上に値段で大きな違いはないのでよく使います。私が漫画を買うのによく使うのはこの二店舗だと思います。お金が貯まれば新品で買わせていただきたいんですけれどもそれは社会人からでしょうね。


−ちなみにcdやフィギュアはどういう場所で買っているのですか?


>グッズは駿河屋の安いコーナーで買ってますね。缶バッジとか。フィギュアは近くのブックオフが強いですね。古本市場のフィギュアは数が少なくあまり安くない。ブックオフは種類が多く相場という感じですね。で、ハードオフもオススメです。私の最寄りのハードオフは東方のフィギュアが多く売られていて、珍しいフィギュアが多いんですよね。あと、遠征で大阪の日本橋や梅田などの専門店で安く買うこともあります。けれどまあ掘り出し物を探すなら箱無しのフィギュアということになりますね。


CDは同人誌即売会で買わせていただくこともありますがなかなか良い値段するんですよね。サークルの方々も営利目的では無いので財布に優しい値段で売ってくれるのですが、中古に慣れている身だとそれでも苦しい。中古で買うときの方が実は多くて、まんだらけの同人コーナーが同人CDではかなり品揃えが良く安いと思います。まんだらけは大阪に集中している感じですので行く頻度は低いのですが。あと実は古本市場やハードオフなども狙い目なんですよね。180円とか110円とかの底値で売っているコーナーがあってたまに掘り出し物がある。あと家から近い。

お勧めです。


結局やんわりと買いたい対象によって買いに行く店舗は分けているんですけれども皆さんはどんな区切りをしているんでしょうか。



−ちなみに気になったのですが、通販はどうなんでしょう。



>通販は私もたまに使うんですけれど店舗差が激しいです。古本市場などはあまりお勧めしないですね。まず商品の数が少ないし実店舗よりも高い。100円コーナーには勝てないですね。

ブックオフの通販はアリだと思っています。量も多く、比較的実店舗の価格と変わりない。そして珍しいものが買えたりしますし。(最近ではグリモワールオブ魔理沙の初版を筆者は購入したそうだ。)


−結構考えて買いものをしていたんですね。大学生ではどうなると思いますか?



大学生では中古屋にアルバイトで入って実際の売り手側の動きを知りたいと考えています。それで今まで分析した傾向とかの答え合わせができますから。

あと、買い物はした方がいいんですよ。私最初はアニメイトで高いお金を払って新品グッズを買っていたし、古本市場のオンラインを使っていたこともある。それは決して悪いことではないけれど、もっと自分の需要にあった安くて良い購入の仕方がある。買い物は勉強なんです。結構重要なことなんです。


というような言い訳を抱えて、この三年間ものすごい濃い物欲で色々買い続けていたわけです。部屋はもうそれらで満ち満ちているんですよ。少し前にそれを怪しく思って、受験に向けての心意気としてそれらを封印しようと思ったことがありました。


スーパーから段ボールを大量にもらってゴミ袋で間接的に漫画を封印しようとしたんですけれど途中で手が止まった。大好きな俺ガイルのライトノベル、愛してやまないゆるゆりのコミック達。そして私の青春のハルヒのライトノベル。それらは結局封印できなかったんですよね。一部は残しておこうという言い訳を心の中でして。


そのあと、スーパーの段ボールは虫が発生しやすいことや湿度が心配なことを知り、元の本棚に戻したわけなんですけれどもその日は徹夜で作業をした。なぜなら全ての漫画を陰干ししたから。


私はその時気づいたんです。これらの漫画達はただ私の受験勉強を邪魔するものではなくて、もはや私の一部なのだと。封印の作業の時、どんどん自分の何かが消えていく感覚を確かに感じました。


だから今は共に生きることを決めました。ずっと勉強に本気の人にはどうしても勝てないわけですが、私は私なりの勉強をしようと考えています。


そして皆さんも大事なものを一度封印しようとしてみてはいかがでしょうか。


本当に驚くくらいに手が止まるし、色々試行して言い訳を生み出して作業を辞めたくなると思います。そして辛い感情を経験できると思います。私としては今回紹介した安いお店とかよりも、この封印作業をやってみてほしいですね。


あ、だいぶ心がリラックスしました。これで放課後の模試も頑張れそうです。

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