台風上陸した都道府県(九月十七日)
面白い記事がネットに上がっていた。台風が上陸した都道府県を色分けしたものだ。沖縄はいっぱい台風が来ているけど、通過扱いなんだって。
気象庁は台風上陸の定義を「台風の中心が北海道、本州、四国、九州の海岸線に達した場合」としています。小さな半島を横切ってすぐに再び海に出る場合や、沖縄県については「通過」の扱いになり、「上陸」に含まれないことになっているのです。「再上陸」も同様に対象外となっている。
だそうだ。なので、沖縄や小さい島は含まれないようです。小笠原諸島などでも、そうなるので沖縄だけじゃなくて、東京に上陸したことには、ならないようだ。
「面白いことあった?」
「うん、ねね、広島に台風どうやって上陸したの?」
「上陸したことあったっけ? 北は島根だし、南は瀬戸内海だよね」
「あれ、嘉くんも知らなかった?」
広島の場合は、九州と四国の間を通過し、途中の島々や半島を通った後、県内の陸地に上陸するというケースがあって、最近では2019年に呉市に台風10号が上陸したようだ。
「へぇ、上陸していたんだね」
「島は通過になるからなんだね」
「東北まで台風が進行するのは、増えて来ているけど、宮城でも上陸してるんだね」
「うん、不謹慎だけど、台風に進路予測見ながら、宮城か岩手かって言ってTVを見ながら、お父さんろ悠兄がわーわー言っていたって」
「ああ、その頃は麻衣は東京に住んでるからね」
「うん、そんなこと言ってたんだよ。良いことじゃ無いけど、『初』が好きなんだよね」
高校野球で仙台育英が優勝したときも大騒ぎだったらしいね。本当に観測史上初が好きなのだ。そして、台風の上陸のときもそうだった。
「気仙沼に上陸の可能性もあるんだね」
「うん、大島は通過になるけど、上陸の可能性はあるね。喜べないことなんだけどさ」
「そうだね」
不思議なのは、遥くんのところだけ、上陸していないことなんだね。
2026/09/17 活動報告掲載




