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アフタヌーンティー文化の日(九月三日)



 アフタヌーンティーの楽しみ方を発信している日英アフタヌーンティー協会が、アフタヌーンティーの習慣を始めたイギリスのベッドフォード侯爵夫人のアンナマリア氏の誕生日にちなんで、9月3日に記念日を制定したそうだ。1783年9月3日って、どれくらい昔の人だ? と思って調べたら、江戸時代のことで、天明三年、浅間山の噴火、天明の大飢饉が起きた年だそうだ。アイスランド南部にあるラキ火山でも噴火があった年だそうだ。大規模な噴火が重なると、何か関係あるんじゃないかって思ってしまうね。



「アフタヌーンティーは、前に、三段の皿に乗ったスコーンなどの軽食と一緒にお茶を飲みに行ったね」

「ああ、六花(りっか)の誕生日だな」

「あのとき、嘉(よし)くんが仕事だったじゃない。ずるいって言ってたから、その後に行ったんだよね」

「結局、行ったのか」

「デートの定番って言ってた」



 確かにカップルもいたかもしれない。女の子同士も多かったけどね。あの時、嘉くんは仕事があって、行けなかった。遥くん、おじさんと姪っ子だけだと、流石にまずいかなと思って私を誘ってくれたんだよね。



「でさ、これコーヒーもあれば良いのに、って言ったんだよ」

「うわ、空気読めない奴。流石、嘉だ」



 全部食べ切れなくて、嘉くんが多めの食べてくれたんだよね。今度は、三人で行こうと言われたけど、今度ね、と返したら、それ行かないやつって言われてしまった。



 2026/09/03 活動報告掲載

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