表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
317/321

絆の日(四月二十七日)



 4月は勿忘草わすれなぐさが見頃を迎えることと【きず(2)な(7)を忘れない】の語呂合わせにちなんで、人の絆を大事にした企画事業を行っている株式会社アート・ファーマーが4月27日に記念日を制定しております。



 『ワスレナグサ(勿忘草、忘れな草)は、広義には、ムラサキ科ワスレナグサ属の種の総称。狭義には、ワスレナグサ属の一種、シンワスレナグサ(学名:Myosotis scorpioides)の和名。ただし、園芸業界でワスレナグサとして流通しているのは、ノハラワスレナグサ (M. alpestris)、エゾムラサキ (M. sylvatica)、あるいはそれらの種間交配種である。一般には、広義の意味で称される。季語は春である』



 遥くんは、高橋優さんの『勿忘草』を、(よし)くんは尾崎豊さんの『Forget-me-not』を歌ってくれた。花言葉は『真実の愛』『私を忘れないで』なんか名前の通りで素敵だね。四月十七日の誕生花だそうだ。



「俺、この花好きなんだよね」

「綺麗な青い可愛らしい花だよね」



 色は青や薄い紫の可愛い小さな花を咲かせる。白やピンクなどもあるんだね。花言葉の由来は、やっぱり悲しいお話だった。



『中世ドイツの悲恋伝説に登場する主人公の言葉にも由来がある。その昔、騎士ルドルフは、ドナウ川の岸辺に咲くこの花を、恋人ベルタのために摘もうと岸を降りたが、足を滑らせて水中に消えてしまい、命を落とした。その時にルドルフは最後の力を尽くして花を岸に投げ、„Vergiss-mein-nicht!“(僕のことを忘れないで!)という言葉を残して死んだ。残されたベルタはルドルフの墓にその花を供え、彼の最期の言葉を花の名にしたとされている。


 このような伝説から、この花の名前は当時ドイツ語でVergissmeinnichtと呼ばれ、英名もその直訳のforget-me-notである。日本では、1905年(明治38年)に植物学者の川上滝弥によって、「してはいけない忘(忘れる)草」の意として、初めて「勿忘草」「忘れな草」と名付けられた。また、植物学者の牧野富太郎は「忘るなわするなぐさ」と名付けたが、現在は別名として知られているだけである。これは、ユリ科のワスレグサとの混同を避けるためである』



 あ、ここでも牧野富太郎さんが出て来た! やっぱり、私食べれない植物は詳しく無いんだよね。


 えへへ、二人の素敵な歌を聴いたから私はお礼にAwesome City Clubの『勿忘』を歌ったのだった。



 2026/04/27 活動報告掲載

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ