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ラパンレシの森へ

多分のちのち修正入ります。修正したらTwitterにて報告するので、もしよろしければ読み比べて見てください


 ダイニングルームへと向かうと、既に十数名がテーブルについていた

 (早いわ。珍しいこともあるものね)

 それを横目にクリュッセルは席へつくと料理が運ばれてきた

 とてもいい匂いで、思わずごくりと唾液を飲み込む。だが、そこで遅れて違和感を感じた

 (あら?フィリオスやダリア様はいらっしゃらないのに……どうしてかしら?)

 疑問に思いながらも、質問するべきか悩んでいると、パピーが口を開いた

 「あの、1部の方がまだいらしていないのですが、もう料理を運んで大丈夫なんでしょうか?」

 (ナイス!先生!)

 心の中でガッツポーズを決めながら、この家の主であるアルクトウルスへと視線を移す。すると、アルクトウルスへと執事が近づき、耳元で何か話すと頷く。そして、此方へと視線を移してにこやかに告げた

 「お連れの方の中に、部屋で食事を摂りたいという方が居たそうです。その方々には部屋へと食事を運んでおりますので、みなさまはお気になさらずに食事を楽しんでください」

 「…そうですか」

 『成程』と納得している横でどこか腑に落ちないパピーは一瞬言葉を発せようとしたが、直ぐに取り繕って、理解を示した













 その後、運ばれてきた食事を楽しみ、全員が落ち着いたところでアルクトウルスは

 「これから、竜精霊様についての情報を貴方方にお渡ししたいと思います。しかし、中には余り良くない情報も入っておりますゆえ…」

 アルクトウルスは言い辛そうにモゴモゴと口を動かし、シャラナーダとツーシム、ライル、ジューダを指名して、その4人に情報を渡すという旨を説明すると4人はアルクトウルスについて行き、クリュッセルたちは部屋へと戻って行った






 「……やっぱり気になる」

 部屋へと戻るなりクリュッセルは入浴やらヘアケアやらをされ、いつ寝ても大丈夫なようにネグリジェに着替えていた

 就寝前後、メイドや執事たちは部屋から出ているこの屋敷で、側仕えが誰もいない部屋のベッドに寝転がり、枕を弄りながらポツリとこぼした

 「だって、あのフィリオスが一応とはいえ主人公(ヒロイン)の居るところに行かないのはおかしい!あ゛ーーー!なんでこういうところにスチルとか無いのかな!あったら確認できたのに!!いや、無くて当前だけどね!」

 ゴロゴロと髪が乱れることも気にせず身体を動かす

 枕に顔をボスッと埋めて、「うー」だの「あー」だのと隣の部屋に聞こえないよう注意しながら喚く

 そうしているうちに、疲れたのか段々と瞼が重くなっていき、クリュッセルは思考を放棄してそのまま眠りへとついた






















 一晩明け、クリュッセルたちは全員揃って朝食を摂り、屋敷を経つ準備をする


 準備を終え、馬車に乗り込む際にイヒカ伯爵夫人とメイド達からいくらか保存食を貰い、礼を告げて伯爵邸を後にした



































 そして、それから4時間ほど馬車を走らせるとラパンレシの森の入口へとついた

 ここから先は馬車は通れない。馬車を降りて最低限の防寒を済ませて武器を手に取る。魔物避けの香水をつけると慎重な足取りで森へと入っていった

次回予告!

ついにラパンレシの森へと足を踏み入れた一同。この森の先には一体何が待っているのか…!?


はい、ということで、次回は《ラパンレシの森と魔物》来週も是非読みに来てくださいね!(アニメ風次回予告)


↓↓↓作者からの懺悔 (読み飛ばして構いません)

はい、いろいろミスとかあると思います。何故ならば、ゲームをしながら書いたからです。そのゲームは前から話に出てる課金したものではなく、最近始めたものです。思ったよりも楽しくてやり込みしてたら投稿がこんなことになりました。ごめんなさい。次回からは気をつけます

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