眠い時、お腹すいた時。他には、感動した時なんかがそう。加熱しすぎたアンパンマンポテトぐらい、顔が怖くなっちゃう。
「加熱しすぎたアンパンマンポテト」という表現、非常に解像度が高くて笑ってしまいました。感情が限界突破して、顔のパーツが歪んだりシワが寄ったりしている絶妙な表情がリアルに目に浮かびます。
感情や生理現象がピークに達したとき、私たちは思わず「ものすごい顔」になってしまうことがありますよね。
「加熱しすぎたアンパンマンポテト」になる瞬間
・強烈な睡魔:白目をむきかけ、眉間に謎のシワが寄り、口が半開きになる。
・極限の空腹:エネルギー切れで頬がコケ、獲物を狙う獣のような鋭い目つきになる。
・深い感動・涙:涙を堪えようとして顔中のパーツが中央にギューッと集まり、クシャクシャになる。
なぜ「加熱しすぎ」みたいになってしまうのか?
電子レンジで加熱しすぎたアンパンマンポテトは、中の水分が膨張して破裂したり、シワシワに縮んだりして、元の可愛いキャラクターの面影が消え去りホラー映画のようなビジュアルに変貌します。
人間の顔も同じです。
・脳のコントロール喪失:眠気や空腹で理性(表の顔)を保つエネルギーが切れる。
・感情のオーバーフロー:感動による強い刺激で、表情筋がキャパシティを超えて全力で動く。
その結果、自分では制御できない「内なる圧力」によって、顔面がバグを起こしてまうのだと考えられます。
他にもある「加熱しすぎ」な瞬間
日常には、他にも顔が怖くなってしまう瞬間がたくさん潜んでいます。
・不意のくしゃみを必死に我慢しているとき
・足の小指を部屋の角に激突させた直後の数秒間
・寝起きで重力に逆らえず、顔の片側だけが完全に潰れているとき
・辛いものや酸っぱいものを食べて、脳がパニックを起こしたとき
誰にも見せられないような凄い顔になっている瞬間こそ、人間が一番「生きてる」状態なのかもしれません。
ここの更新を、すっかり忘れていました。
これくらいのペースでいいか。




