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のんべんとだらりとした日々をすごそうよ(仮)

作者:嘉和尚武
ある昼下がり。
コンビニ弁当を買った際、店員から「これどっかのゲームのキャンペーンのチラシみたいですよ。よかったらどうぞ」と渡されたチラシ。
渡されたチラシに興味を持ち、見てみたら。
『来たれ! 異世界の若人よ! 世界は君を待っている!!』のみ。
こんな剛毅は会社はどこの会社だと更に興味を持ちQRからアクセスすると有ったのは質問事項だけだった。
時間もあり、最後までやってみようとやるが、質問はたった三つのみだった。
こんなんで大丈夫かと、最後の質問事項を押すと急に意識を失い。
そして気が付くと見知らぬ森の中にいた。



 ※注意。本編に進む前に必ずお読みください。読まない場合は後悔する事があります。

 この物語は盛大な見切り発進です。
 その日に思い付いたことを思い付く限り綴って書いてあります。
 なので、誤字脱字は当たり前の様に有り。設定すらあやふやな為、前話で語っていた設定話ですら、後々になると矛盾した設定になると思われます。(なるべく無いように努力しますが)
 ですが、その辺が「許せねえ!」「こんなの小説ですらね!」と思われる方、今回はご縁がなかったと、不愉快な思いをしていただく前にページをお戻り下さい。
 そしてもっと良い作品と出会える事を心よりお祈りしています。
 逆に「そんなのでも構わない」と仰られる方、ありがとうございます。
 そんな奇特、いえ、素晴らしい方に、この物語が少しでも貴方にとって『面白い』と思っていただけるのでしたら、書き手として嬉しく思います。
 そして読んでくださる全ての方に、最大の感謝を。

 ※無事(?)完結致しました。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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