ラブコメの鈍感主人公をラブコメ書いたことない奴が語るだけ
不快になったらごめんなさい
過激なことは書いてないですけど
なろうのラブコメの主人公って鈍感多すぎでしょ
特に最近思ったのが頑張ってアタックしてたけど告白失敗したパターンで
実は女の子も主人公が好きだったけど何故か告白を断る。そのあと主人公が
「俺なんかじゃやっぱり」
って鈍感っぷりを披露し女の子が
「え まってよ本当にそう思ってるわけじゃなくって…」
と言ってるのに
「彼女が何か言ってるが気のせいだろう。やっぱり俺なんかじゃダメだったんだ。」
とか言って去っていくパターン
一回は見たことあると思う
いや気のせいじゃねーよ!
かわいい女の子がまってよって言ってんだろ!
耳鼻科行け耳鼻科
耳にチョコレートでも詰まってんのかよ!
鈍感すぎだろ!
俺だったら一瞬のデレでも見逃さんわ!
(彼女いない歴=年齢の筆者の悲痛な叫びをお届けしました)
こっから本題テンプレート化しすぎてるし見てて違和感が多いよなあって思う
そこでどうすれば鈍感系主人公の違和感をなくせるのかって考えてみたら
2通り思いついからよければ参考にしてみてね
まあそのせいで駄文になっても責任は取れんが
一個目ギャグ展開に全振りする
これはリアリティとかをあんまり気にしなくていいから
鈍感だったり現実的にありえないでしょって事も誤魔化せる気がする
二個目主人公に闇を抱えさせる
これは主人公の思考がトラウマによって偏ってる
みたいにすればある程度の理由にはなるかも
でもトラウマのエピソード考えるの大変かも
はいこの二つがラブコメ書いたこともないくせ私が提案する
鈍感主人公の違和感をなくす方法です
けど鈍感でリアリティの無い方が好きな方はやっぱり一定数いるのかな
現実的過ぎるとトラウマが……
みたいな
結論:違和感があるか無いかは決めるのは作者
自分が書きたいものを書くのがやっぱいいよ
楽しんだもん勝ちなんで
10月末にLGBTの子が恋愛しづらくて…
みたいな救いがない感じの話を現実恋愛に上げる予定です
もし興味があれば
差別はやめましょうね
辛いんですよされる側は
あと若干実話入ってます