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奇病専門濡羽病院  作者: 愛猫家
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プロローグ

自作した占いツクールが上位に上がり調子に乗りに乗った結果がこれです()


一瞬恋愛物を、と想像しましたが明らかにダークになる気しかしないので諦めました。


基本医者達が主人公のはず…、患者視点で様々な物語を。という形式のはずですね。


また、あまり日常に時間が足りず更新がとても遅いかとは思います。


拙い文面で恥ずかしいですが暖かい目で見守って頂けると嬉しいです。

生きてるのが辛いとはこういうことか。

ふらふらと、誰も歩いてない寂しい小道を酔っているように左右に揺れながら考える。

真っ赤な夕日が、目に刺さって痛い。

途中、少し立ちくらみのようなものが起きた。

地面に座り込み、時期に合わないマフラーを握りしめた。


「ッ…」


首に激痛が走る。

死にそうなぐらいの痛み、でも多分実際死にかけてる。

この首に咲く“花”のせいで俺は奇異の目で見られる。

なんだよ、ただお前らと少し違うだけじゃないか。


俺だってお前らと同じ人間なんだよ。


「……あれ…」


風景が、視界が淡く霞んできた。

頭が朦朧として自分がどうなってるのか分からなくなってきた。

もしかして、俺こんな誰もいないところで死ぬのか。

冷たいコンクリートの感触が顔に伝わってきた。

倒れたのか、でも体は動かない。


「……ぃ…」


誰かが地面を蹴る様な音がしたし、誰かの声がした。

良かった、どうやら孤独死は逃れたみたいだ。

此処で俺の意識は遠くに行ってしまった。

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