表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
六角瞳  作者: 有寄之蟻
おまけ
112/114

あとがき

ここまで読んで下さった読者の皆さまに、心からの感謝を。

アクセス数とブックマークに支えられて、ちゃんと完結する事ができました。

本当にありがとうございます!


長々と一月から三月、飛んで七月から九月にかけて、六角瞳書いて参りました。

辛かったです。

やっとこさ終わりました。


お付き合い頂き、本当に嬉しいです。


有難い事に感想まで頂いてしまって、正直ちょっぴり泣きました。

筆者史上、最長の小説です。


『Demon meets girl』でも同じような事を書いたような気がします・・・。


今回、様々な謎やら意味深な事やらを、意図的にはっきり解決せず、明記せずに書きました。

仕様です。

モヤモヤする方もいらっしゃると思います。

そこらへんは設定とも合わせて、お好きなように想像して頂ければ、と考えています。


キムとミーのこれからに関しても、ニヤニヤしながら生温かく見守ってもらえれば嬉しいです。

筆者的に、この二人はずっとこのままでいてほしい気もしますが。


ではでは、こんなあとがきを最後まで読んで下さった方、本当にありがとうございました!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ