木島リクは非リアである
僕はどこかのラノベのような引きこもりでもないし、いい高校にだって入った。
なのに、なぜだ。
『なんでこんなに友達がいないんだ。』
「リアじゅうぅぅううううううう!!!!」
いや別にね、全てのリア充が憎いわけではない。
友達いるリア充は許そう…ただな!!
「そこで歩いてるカップル!!」
「え?」
「そうだ!貴様だ!!このブs…」
かれぴっぴの重い拳が僕の頭を刺激し、僕は意識を失った。
「ここはどこだ…」
周りを見渡す。俺は殴られて、そのまま保健室に運ばれてったらしい。
ベッドの隣にはちょこんとクラスの女の子。ユキがいた。ユキはそれなりに可愛く、なのに目立たない残念な子だったような気がする
「ねぇ!」
「え?」
「木島くん!」
あれ…俺、今女の子に話しかけられてる。リア充じゃね?!!
「あぁ、ごめん。僕は彼女はもういるんだ。告白はよしてくれ」
「木島くん。非リア充…だよね?」
「なな、なにを言ってるでござるか!拙者はリア充でござんす!!」
彼女は無視して
「私とこの世のリア充を蒸発させない?」
この一言を聞いて俺は確信した。彼女は輝いて見えた。俺がこの世に生まれてきた意味は、明日を生きる意味はきっと、リア充になるためにあるのではない。リア充を消すためにあるんだ。うん、俺は変わろう。この世界を変えるために!!!
「俺は……この世界を変えたい。みんなが平等に幸せになれるように!…だから、リア充を蒸発させたい」
「よっし!なら話は早いわね!」
そうしてユキと俺は全世界のリア充を命を賭けて消すことにした。
どうも初めましてこの反社会的、リア充撲滅系小説を読んでくださってありがとうございます。小説家になろうに投稿するのは初めてなのでミスとかあったらごめんなさい。
そもそもこの小説を書こうと思ったきっかけは友達の童貞卒業での影響なんですねぇ。付き合うだけではなくやっちゃうとは!許せませんね!
そんじゃ、次回もよろしくお願いします!




